ペーパーマン（PaperMan）のレビュー・評価

プレイ期間＝一ヶ月
感想＝

スポーツ系から流れてきたけど
・足が遅い
・HSの判定がランダムくさい

始めはイライラでしたけど、慣れるとそこまで
素直に他のゲームをお勧めします

プレイ期間＝２０日ぐらい
感想＝テイスペでも
動くのでうれしい
服などがたくさんあって嬉しい
キャラが個性的でうれしい
人が親切で嬉しいかったがハンゲームとの合併で
マナーの悪い人が増加
トンプソンなどマニアックな銃もあるので嬉しい

プレイ期間＝１~2週間
感想＝
普通におもしろかった

他のFPSゲーは砂無双があってつまんなかったけど
ペーパーは砂が弱い、砂するならショットガンの方がいい
ペーパーで砂が弱い理由は衣装で移動速度が上がる事とゲーム自体が割りと速く動くので移動してるキャラクターに反応してあてるのは難しいためだ

初心者の人がゲームを初めても、最初持っているＡＰでwikiに載ってるお勧めの服を買い、チュートリアルで７日間使用限定で貰えるＭＰ４を手に入れれば１５分くらいで　トッププレイヤー達の装備と同じくらいのパフォーマンスを持ったキャラクターは作れる。
そこからは実力次第だ。

ペーパーは戦闘が始まってる部屋でも空きがあれば入れるため、ゲーム開始までの待ち時間が少なくすむ点もやりやすい。ゲームが終わってお疲れ様を言って次のゲームに向かうのである

つまらない点と言えば、ステージが少ない点がつまらないかな
下水道ときのこ工場と新宿はどの銃を選んでもバランスがいいと思う
ブリッジと京都はバランスが悪い、ブリッジは遠距離武器が強く
京都は近距離武器が強い。それらを持ってるプレイヤーが無双するのが
このステージ
おもしろいよこのゲーム

プレイ期間＝
感想＝プレイ期間＝２日
感想＝食わず嫌いはいけないと思い、つい最近はじめてみた
初プレイ：初期武装はMP5でフルオートにしても決して悪くない集弾性でFPS初心者でもぶっぱで敵に当てられる点では中々よかった
ジャンプで色々なところに駆け上がったり、ボムの爆風に巻き上げられている間に殺されたり、倒した・倒された敵味方の死体の上にアイテムが出現してそのアイテムによっては回復・一定時間の強化・無敵・弾の補充などが可能であっさりとしたゲームを楽しめる

難点として、いつの間にかダメージを喰らっていて死んだりだとか、動きが早いためラグが発生しているのか理不尽な攻撃を喰らったり、砂の狙撃で１発であの世だったりする問題点があった

しかしキルデスが１以上になると初心者部屋を強制退去させられて一般鯖へ行くことになるがそこはとてもじゃないがキルデス１以上で退去させられた初心者が行くべきところではない。
武器の性能さもさることながら、衣装によるスキルの違いで翻弄されたりと初心者が行ったら虐殺確定で、ある程度FPSに慣れている場合でも性能差で勝ちに行くことは難しい
もう一段階ほど初心者の受け皿を作らないとライトプレイヤーにとってはつらい現状である。

おそらくは正式サービス開始と同時に課金ポイントとアバターが出て、課金ゲーになると思われるのでそう言う点でも未来はないかと思う。
ただし、ゲーム感覚で楽しむ人やあっさりとしたゲームを楽しみたい人にとっては中々良いと思われる

ただしFPSのやってはいけないマナーである死体撃ちなどのを行為はよく見掛けられるし、プレイヤーが若年層が多いため言葉遣いがなっていない場合があるのでそういう点も考慮に入れてやってみるばいいと思う

プレイ期間＝プレＯβ〜
感想
ライトな感じでキャッキャウフフしやすい設計。続々とアップデートがきており、ユーザーの意見を取り込んだ修正も見られる。
運営の雰囲気も良く、今一番勢いのあるＦＰＳではないだろうか。
ただし年齢層は低めな感じではある。

戦闘面
K/Dが1以下の人のみ入れる部屋、など自分の能力に応じた鯖へ接続できる。
当たり判定が広く、死因の３０％以上が急所ショットだったりする。ゆえに強いユーザーもラッキショットでくたばることも多々。
スナゲーになりにくいには◎（ただしスナ有利ＭＡＰは存在する）
このゲームの手榴弾はダメージよりも効果を与える的な要素が大きく、手榴弾即死がないのは嬉しい。
武器が無期限なのはいいが高いため揃えるのが難しい。ただしもうすぐ期間性装備が新しく出るとのことで選択の幅が増えるかも。同アップデートでアイテムも大量追加で期待age

正式ＯＰＥＮまであとちょっと！
この機会にあなたもペーパーマンどうですか？

プレイ期間＝プレオープンβから
感想＝
このFPSの一番いいところは、キャラやマップがなじみやすいところですかね。撃ち合いして血や気持ち悪い断末魔とかは出ないです。運営兼開発のゲームポットもユーザーの意見をかなり取り入れていて好感度です。
ただゲーム性は微妙ですね。FPSとして真剣にプレイしようと思ってる人は他のFPSにいった方がいいです。アバターやチャットを楽しみながら対戦したい人は向いてると思いますよ。
コンセプトや運営会社は良いので、ゲーム性を差し引いて８ですかね。

プレイ期間＝サイカン時代から〜現在
感想＝まず、コミカルな紙のキャラクターが撃ちあうという斬新な試みは評価に値します

一見FPS初心者向けのゲームに見えますが他のFPSゲームに比べ、キャラの動きが早い･やたら固いとFPS慣れしてる人でも苦戦するようなゲームです。
しかし通常のHS(ヘッドショット）の他にハートブレイク(心臓)･クリティカルショット(股間)と弱点が増えており、とりあえず当たれば倒せる場合もあるのでご安心を。

運営がゲームポッドに移管されてから追加された衣装のスキルシステム、この中でも迅速(速度増加)以外のスキルはほとんど誤差程度なので
素っ裸でもネタ武器以外(MP40M4など)を使っていればある程度戦えます。
後武器の扱いが楽、という事が初心者にもとっつきやすい所ですね
フルオートで撃っても結構当たります。

そして現在、前運営の時に比べかなりの量の人が接続しています。
他の過疎化が進んでる無料FPSゲームと比べるとにぎやかでいい感じです。
問題視されている「プレイヤーの質」これは特に初心者サーバーの方は
マナーの悪い人などが多いらしいです。
しかし自分が一般サーバーでプレイしてる限り、そこまで見かけませんので大丈夫かと。

後衣装はサイカン運営の時に比べるとまだ少ないですが、
そこの所はGamepodさんに期待ですね、多分正式サービス開始時あたり
にかなり追加されると思います。

と、個人的には開発もGamepodに代わり要望から実装までの流れがほかの韓国産のゲームなどより潤滑に行われる事も良い点です。

4gamerに記載されている開発のインタビューなどにも目を通して見る事をお勧めします。

プレイ期間＝数日
感想＝カジュアルゲームというのがそもそも間違いだった。
キャラを見ればわかる通り完全に低年齢層向け。

リアル系ＦＰＳに抵抗があるライトユーザーを取り込むつもりらしいが
それ以上に一桁年齢層が集結しつつある。

テスト開始初期はたしかにライトユーザーらしき人もちらほらと見られたが
１ヶ月が過ぎた現在ではもはや目もあてられない無法地帯と化した。

ひよこ・初心者チャンネルは気分が悪くなるような低年齢帯だらけ。
一般以上のチャンネルは手がつけられない廃人コアユーザーだらけ。

内容云々ではなく住民が大問題なゲーム。
怖いもの見たさならかまわないが精神衛生上これは見ないほうがいいだろう。


ゲームそのものは劣化ＦＰＳと言ったところ。
判定がかなり曖昧なのである意味適当に撃ってればいいのかもしれない。
紙という設定はほとんど無意味で普通に即死する。
全身が急所だらけで予想以上にモロい。

そして絶対にＦＰＳ初心者やライトユーザーにオススメできない理由は

　激　マ　ゾ　で　あ　る　ということ。

武器や装備は異常に高額で毎日長時間プレイしなければまず買えない。
試射もできないので間違った武器を買うとそこでゲームオーバー？

武器１個を買うのに数十時間のプレイを強要されます。
お洋服が買いたいならばさらに数倍のプレイ時間が必要です。

見た目に騙されてプレイするとトラウマ植えつけられそうなゲームです。

プレイ期間＝ｏβ
感想＝昨日今日始めた新入りが、装備を全て揃えたハイレベル
プレイヤーに惨殺されるゲーム。

衣装を買う事でステータスの上昇と必殺技が使える為、衣装を
揃える事が必要。
上位キャラであるミリィは背が低く、タップ撃ちすると胴体部分が
紙の薄さになる為、非常に強い。
当然上手い人が使えばとても中級者には太刀打ちできない為に
ゴキミリィと呼ばれるまでになっている。
由来は高速で移動し、小さくて弾に当たりにくく、その上耐久力
があり、必殺技も発動しやすく、非常に厄介な所から。

衣装等を揃える為にはＫ／Ｄが１を超えないように適当に死に、
初心者チャンネルから追い出されない事が必須。

一般サーバーという名のレベル制限無しチャンネルに装備
無しで入ると何も出来ないので大人しく特攻して惨殺される
方が良い。

武器は選べず、一戦毎に溜まるポイントで買うしかないが、
下手な人だと百戦以上してやっと買えるぐらいなので、何も
期待はしない方が良い。

ポイントは成績によって貯まるので、いくら一般で真面目に
頑張った所で初心者の方がハンデがある状態で戦わされ、
低い成績ではポイントが貯まらず、衣装も武器も手に入らない為、
特に頑張る必要も無い。

それなら特攻自殺してＫ／Ｄを下げまくり、初心者チャンネルに
戻る事をお勧めする。

一般チャンネルは対戦物ＲＰＧで、最終ダンジョンを攻略した
ハイレベルプレイヤーが最初の街で低レベルプレイヤーを惨殺
しまくる内容なので、大人しく殺されておくといい。

それなりの装備が整うまでは、初心者チャンネルでウロウロする＞
Ｋ／Ｄが１以上になり、チャンネルから強制的にけり出される＞
一般チャンネルに行く＞ひたすら殺される＞元のチャンネルに戻る
の繰り返しになる。

Ｋ／Ｄが１以上コンスタントに取れるなら、適当に死んでおいて
調節した方がポイントは圧倒的に早く溜まる。

衣装によってステータスが変わる、という事はお洒落で装備が
し辛いという事でもあり、普通にプレイするなら衣装はほぼ
限られている。

それならいっそステータスなんか無くしてしまえばゴキミリィを始め、
一般チャンネルの地獄具合が無くなって良いのに、とも思うが、既に
サービス停止になった事を考えれば、そりゃそうだよね、と納得する
しかないゲームバランスになっている。

純粋にＦＰＳを楽しみたいなら、勿論他のゲームをした方が、
遙かに面白い。

ゲーム自体の内容は相変わらずの１０年以上前のＣＳなので、
今更わざわざこのタイトルをＦＰＳを遊ぶためにする事もない。

ただ一つ、当作には他のＦＰＳには無い、とても良い所がある。
それが可愛らしい絵柄だが、このおかげでゴア表現を避ける事が出来、
脳味噌が散らばるとか血しぶきが飛び散るといった、残酷表現を
見なくても済む。
暴力表現にうるさいはずの海外が、日本よりも遙かに残酷表現が
多い部分にはうんざりしていたので、この表現方法そのものは
評価されるべきだし、当作がＦＰＳの中でも一般層に受け入れられ
安い良い部分でもある。

ただ、その本質は他の方も述べている様に、最狂難度なので、
このゲームでそれなりに遊べば、他のどんなＦＰＳでも簡単に
感じてしまうほどなのが致命的に辛い。
上手い人のゴキミリィを倒すには的確にヘッドショットを連発
しなければならず、適当に撃って当たる物ではない。

頑張って装備を揃え、目下のプレイヤー達を惨殺しまくり、
弾が無くなったら適当にナイフでも振り回して殺して貰って、
また弱いプレイヤーを惨殺しまくるという爽快感はあるのかも
しれない。

或る意味で、相手がＫ／Ｄ調節の為に適当に死にに来てくれるので、
下手な私でも倒せた！　と勘違いできる部分はあると思う。

ドＭな人は一般サーバーに最初から突入して、一撃一撃を必中させて
いき、頑張ってＫ／Ｄをキープしていれば、そのうち装備も整って
ドＳになれる事だろう。

でも、多分、他の、フェアで、良くできた、今時の、ＦＰＳを
遊んだ方が面白いとは思う。

プレイ期間＝一ヶ月
感想＝なかなかいいです。
リアルFPSが大好きな人には気持ちが悪い点が沢山ありますが、爽快感重視だったりがんがん撃ちまくりたい人向けです。

実際結構遠くにいる敵をフルオートで撃ちまくっても死にます。ただしそれ故に上級者と撃ちあいになると確実に死にまくります。なのである意味初心者向けである意味上級者向けです。
あとFPSでアイテムがあるのは新鮮でよかったです。

時々お前は幼稚園児か。と思うぐらい我がままなプレイヤーがいるので−２点ってことで。

プレイ期間＝プレoβから現在まで
感想＝
FPS初心者にオススメと言われて始めてみましたが
正直難しいなーと感じています。（いろんな意味で）

まずこれは仕方ない点ですが、１部屋最大16人でプレイするので
コミュニケーションという物が全然取れないですね。
入れ替わりの激しい色々な人と一々細かいコミュニケを
とってられないので、挨拶onlyというのは普通です。
（ログが46や02で埋まる事もこのゲームじゃよくある事）
しかし自分はネトゲをしているのだろうか？とナイーブな気分になる。

耐久力は敵・味方共に高めです。
とはいえ、結局は中の人の腕次第なので、下手だと死にまくりです。
弱点部位という物もあり、そこを撃たれれば即死です。

武器に関しては、カテゴリー別に分けられておらず
型番だけが表記して売られています。

「AKは有名だから知ってますよね！」（ｂｙチュートリアル）

知るわけが無い（苦笑）
FPS慣れしてる人や銃マニアならともかく、初心者には
型だけじゃどれがどういう銃かサッパリ分からんです。
それと価格設定が高いです。0が明らかに1個多い。

ただキャラグラフィックは可愛くできてますし、紙なのもあって
グロさや変なリアルさはないです。

外見のとっつきやすさに対して、内容は結構シビアだなーというのが
正直な感想です。
まあそれ以上にユーザーはもっとシビアですが。
正式始まってどうなるかに期待します。

プレイ期間＝サイカンから
感想＝
一見FPS初心者向けのゲームに見えるが実際はかなり違うので要注意。
キャラクターの移動速度がかなり早めなため、AIM力がかなり重視される。
そのため初心者はカモにされやすい。
まだ他のCS、SA、OP7の方がはるかに初心者向け。
それらでHSを難なく出せるようになってからこのゲームをプレイした方が良い。
SAであればk/d60がこのゲームの一般鯖でプレイするための最低条件。

またシステムも通常のFPSとは異なる。
他のFPSであればHE直撃＝即死だが、このゲームは違う。
適当にHE投げればkillを稼げるわけではなく、AIM力が全てを決める。
銃のバランスはあまり良いとは言えない（MP40がかなり強力)
初期の支給される銃では腕のある者でなければ使えないだろう。
スナイパーライフルは現状では使いどころが難しく、総弾数１の上急所に当てなければ一撃死ではないという上級者向け武器。
他ゲーでスナイパーオンリーの人もこのゲームではSMG片手に奮闘するしか無いと思われる。

よくあるFPSではなくアバターによってキャラクター性能が大きく変化するので、FPSというよりもアクションゲームに近い。
高度による飛び降りダメージなども無いので、本格派FPS好きには不満が残る。
AIM力を鍛えたいのであればお勧め。

プレイ期間＝Oβ〜
感想＝
バグが出ていたのでクライアント入れた初日は遊べませんでした
Oβなので仕方ないかなと思い待ってましたが案外修正が早く
他のバグ放置ゲームを体験した身としては良い印象を持ちました

FPSとしても異色なこの作品。方向性の違いは絵から
当に承知でしたが意外としっかり作ってあるなと思いました
特に驚いたのは体力の多さ。クリティカルショットの範囲の狭さ
銃弾は歩行時でも素直すぎるほど直線的に飛びますが上記により
かなり無茶が出来ます。慣れてない方はガンガン撃ち合える素敵仕様
そしてクリティカルショットを狙えるようになる辺りから
このゲームの肝が見えてきます。というのも他のFPSと違いかなり狭い
代わりに3箇所急所があります。これを狙い合うのですが斜めや横を
向かれると急所が減りその上ダメージが低い腕の露出が多くなり
ガードになったりとペーパーなりの攻防があるのだなと感じました

武器やアバターの価格や能力に調整不足が見られる点以外は高評価です
正式でどう転がるか楽しみです

プレイ期間＝βを1週間ほど
感想＝ＦＰＳと言ってますが他のＦＰＳとは完全に別物です
・敵が固い
普通のＦＰＳならＨＳで一撃または9割のＨＰを削れるがＰＭはＨＳでも一撃で倒すことが出来ず、胴撃ちでは5〜6発必要になる
おまけに胴体にハートブレイクとクリティカルポイントというのがあり、こちらのダメージはＨＳよりダメージは上に設定されている
じゃあこっちを狙えばいいじゃないか？と思うかもしれないが判定はピンポイントなので狙って当てるのは難しい。いわゆるラッキーショット用
・動きに慣性がない
ＣＳで言うストッピングはほぼ必要なく走りながらでも弾が真っ直ぐ飛ぶ
砂ですらスコープ覗けば走りながらでもある程度真っ直ぐ飛ぶ素敵仕様

・最後に運営について
これは酷い／(＾o＾)＼
クライアントが起動しない
頻繁なエラー落ちなど致命的なエラーが多数報告されているのにも関わらず丸2日以上放置
ポイント稼ぎ用の部屋、アヒューズ行為で一鯖丸々埋まっていても全く取り締まらない等適当にも程がある
さすがガメポといったところか・・・

プレイ期間＝二日目
感想＝やる必要なし

・ゲームクライアントはNoticeの欄の情報出る前にStartすると１００％ブルースクリーンで落ちる。

・ノートでWindowモードだと、右端が切れて表示され、ルームに入った後Readyのボタンが表示されずスタートできない。
また退出なども表示されないためゲームを抜けることも出来ない。
結局ノートでは全画面以外に選択肢がない。

・チュートリアル時に作成したキャラクターは変更することが出来ない。

・動きがとろく、動作のバリエーションがほとんどない。
移動としゃがみのみ。

・初心者部屋でも毎回一撃でやられる。
こちらは被弾覚悟で２，３秒クロスウェア合って連射しても相手死亡までに２，３秒かかるのに、毎回一撃で死亡。
当たり判定が適当過ぎるんじゃないの。

結論から言うと、やり込み要素はなし。
FPSやりたいだけなら、リアル系のほうがいいと思う。
メインのゲームの息抜きしたい人、アバターが好きな人だけかな。

プレイ期間＝クローズドβ〜オープンβ
感想＝まず言えるのは「楽しめない」という事。
ＦＰＳという視点から見れば、かなりお粗末な内容になっている。
キャラが「紙」として表現されているのだが意味は無い。
狭いところをすり抜けられる訳でもないし、相手に対し横を向いて
当たり判定を小さくできる訳でもない。

マップやキャラはコミカル表現なのに
銃だけがリアルなので、かなり不自然。

攻撃が当たっているのかわかりにくい。
当たり判定がおかしいと言う意見も、よく聞く。

戦闘中はＢＧＭが一切無く、かなり地味。
ダッシュなどの動作も無く、かなり地味。

とりあえず、ＦＰＳとしては褒められる点が無い。

キャラは萌え要素を盛り込んだデザイン。
ここで、なぜ「紙」にしたのかがわかる。
手抜きをしたかったからだ。
アバターを収入源にするなら、
パンヤのように３Ｄモデルにすれば良い。
だが３Ｄだと作成に時間と手間がかかる。
「紙」にすれば裏と表の画像だけで済む。
楽して稼ぎたいという魂胆がバレバレである。
ＦＰＳだから自分からは見えないし、
相手からも真正面からしか見えないし、
アバターの意味が無さ過ぎる。
あと、紙で表現されたキャラが実銃を持って動いているのは
見てて気持ち悪かった…

ライトユーザーにはオススメできない。
コアユーザーにもオススメできない。

…一部、ごく少数のマニアックなファンが存在するので
その人たちの為に存在するゲームです。
ランドマスのように…

プレイ期間＝
感想＝
『すぶに遊ぶ』機能で、
ゲームにすぐ参加できるのがイイ。

普通のＦＰＳと比較してはイケマセン。
キャラも萌え系だし、手軽で簡単に遊べることを
意図して作られている『萌えＦＰＳ』なんですから＾＾；
そういう意味で、
他のゲームとの差別化はキッチリとされており、
遊ぶ価値は十分にあると思う。

ペーパーマンは、ペーパーマンの楽しみ方で、ゲームを楽しむべきだ。
リアル系ＦＰＳの理屈で叩く人は、そっち系に行けばいいだけ。
簡単で分かりやすく、ライトユーザーでもとっつきやすい作りになっていることを最大限に評価したいと思います。

ＭＭＯの理屈をオフラインＲＰＧに持ち込む事は出来ないし、
ＳＴＧの理屈をシュミレーションに持ち込む事は出来ないでしょ？
『ペーパーマンはペーパーマン』
普通のＦＰＳとは、また違った、『別のＦＰＳ』なんスよ。

プレイ期間＝サイカン時代から、先日のプレオープンβまで。

プレオープンについて書きます。

良い所
キャラがかわいい。
要求スペックが低い。
雰囲気が明るい。

悪い所
当たり判定が曖昧。
武器の値段が高い。
マップ構造が悪いのか、毎回同じポイントで撃ちあう試合が多い。


正直今の仕様だと初心者はつらいでしょうね。
しっかりＨＩＴさせられる人じゃないと、なかなか倒せません。
運営はわりとしっかりしてるようなので、今後に期待して５点で..
　　　　

プレイ期間＝プレオープンβ期間
感想
良い点
・キャラクターの見た目が可愛く世界観も明るいのでFPS初心者や女性の方にもとっつき易いかと思います
・ファッション装備がある
・流血表現が無い

悪い点
・キャラクターが紙である必要がわからない上にその特徴もいかしてない
・弾当たり判定がわかりにくい

個人的にはおもしろかったのですがまだまだ改善できるところがあるのではないかと思います。今後の期待を込めて7点つーことで。

プレイ期間＝プレオープンβの期間
感想＝
↓で武器が手に入らないとか言っておりますが。
ＡＫはチュートリアルで手に入ります。

ＳＲは購入が必要ではありますが、やはり価格が高い。
大体ＴＤ50killだと１試合で２００前後手に入りますが、SRの値段は３５０００と割高。

装備にはスキルがあり、５種類あって５Ｌｖまである模様。
集中Ｌｖ１でもＡＫが格段に扱いやすくなる。
しかし、防御スキルはＨＰが１００→１０５？程度しかないので微妙。この辺がどう調整されるかが見所である。
(このスキルさえ上げておけばいいやー的な感じで皆がまったく同じ衣装になったら、きっとユーザーの反感を買う)

現状スキル仕様についてはユーザーが反対の意見がちらほら。

武器についてはプレオープンβなので６種類しかなかった。
確認したのは
ＭＰ５Ｋ(サブマシンガン)
ＡＫ−４７(アサルトライフル)
ＭＰ５ＳＤ(サブマシンガン)
ＭＰ４０(サブマシンガン)
ＳＰＡＳ？(ショットガン)
ＷＩＮ　Ｍ７０(スナイパーライフル)
だった。
一部廃人がスナイパーライフルを持ってて、その他の殆どがＡＫで、武器のバリエーションがなさ過ぎてテストになってないと感じた。

マップもまだ少なかった。

評価
前のペーパーマンでは多彩な銃があり、一部おかしい銃があった。それがなければ、武器バランスはいいと思います。(スナイパーライフルは少しでも外れると即死しない)
アイテムがあるというのも珍しく、無敵になれるものがあったりして、別の意味で楽しい。
耐久力も高いため、ＦＰＳ初心者でも馴染みやすいゲームかと思います。(初心者サーバーを追加してくれれば言うこと無し。)
また　キャラを紙で表示する　というのもユニークなアイデアで
今までになかった
「空気爆弾にあたると上空に舞い上がる。」
「水爆弾にあたると移動速度がさがる。(未実装)」
「火炎放射器にあたるとよく燃える。(未実装)」
といった紙ならではの発想がまた面白くさせる。

まだ色々と難点はありますが、
私はペーパーマンに期待しているので８点で。