ディアブロ�Uのレビュー・評価

プレイ期間＝数年
感想＝初代ディアブロも�Uも、極めてパーフェクトの作品。

初代バイオのリメイクのように、初代ディアブロも出して欲しい！！！

できたら、wiiのドラクエ１・２・３のように、

ディアブロ１・２で出して欲しい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

まず、気に入っている点は、敵キャラの死骸が残る点。

この点は、オレには重要だった。

普通、敵キャラは、透明になって消える。

そこにリアリティーがないと、思っていただけに、

ディアブロやバイオの死骸残しは感動した！！！！！！！！！！！！！！！

プレイ期間＝４年
感想＝
武器にランダムな特殊効果が付くからいい武器を求めて延々とトレジャーハントしてしまいます。
レベリングがしやすくいろいろなキャラクタービルドを目指して育てたり、スキルや武器の組み合わせでビルドを考察するのがとても楽しいです

プレイ期間＝5年
感想＝
本作はハックアンドスラッシュ、基本的に敵をなぎ倒すとドロップするアイテムにてキャラクターを強化していくゲームですが、なるほどアイテムも装備もアクションも、古いゲームであるにも関わらず洗練されているゲームです。

あらゆるアイテムに価値が得られるチャンスがあり、そしてあらゆる方向からキャラクターを強化することができるチャンスがあります。

アイテムには様々な種類の能力がありますが、日本語版だと意味が分かりづらい訳であるし、英語版だとやはり調べなければなりません。
また、能力の組み合わせも何を優先すればいいか・価値あるアイテムとは何か・特定のアイテムはどこで出るのかはゲーム上では試行錯誤するか、インターネットで調べるかでわかるようになっており、アイテムのシステムを理解するまでにはこのゲームをされる方がどれだけ居るかは甚だ疑問ではあります。
しかし、理解したうえで何をすべきかが分かりさえすれば欲しいアイテムも見えてくるし、そしてそれが出た時の感動は何物にも代えがたいものがあります。

また一方でトレハンをしている間は強さだけが難易度で変わる変わり映えしないボス狩りを延々と行ったり、マップはランダム生成ですが延々と同じ景色で同じ狩りを行うことになりますので、そこだけは大きなマイナスでした。
また、古いゲームなだけに古臭いグラフィックで、今の方には口に合わず、ということもあるかもしれません。
そしてアイテムを保管しようにも倉庫が異常に狭すぎる。
これではアイテムを選別するのに保管の手間がかかるし、収集するゲームであるという事と矛盾してしまっています。
倉庫キャラを作ればいいではないか、という事とは全くの別問題です。

しかしながらハクスラの始祖たる作品はどういうものか、ということで触って見る価値は大いにある作品でしょう。必見！

点数とは関係なく追記：
ゲームシステム自体を改変するMODもございますのでバニラで不満を感じて来たらMODを追加してお好きに遊べるという拡張性もあったりします。
決してバニラが悪いということではありませんので、
好きなように楽しく遊ぶ、それを追究する方には海外文化であるMODも一考の価値がありますよ。

プレイ期間＝合計3年
感想＝最初は簡単だけど最高難易度になると序盤から本当にクリア出来るのかと思わせる絶妙なバランスw
欲しいユーニックが出た時の感動が快感のゲーム、、、大変だけど

プレイ期間＝
感想＝無料オンラインゲームが広まる現在からしてみれば、大したことではないのかもしれないが、当時としては画期的なシステム。しかも、10年を過ぎた現在でも、Battle.netは生きており、現在もプレイ可能。

それから3年後、『Diablo2（ディアブロ2）』が米国で発売、数日遅れで日本語マニュアルをつけたもの発売、それから3ヵ月後にカプコンから日本語化されたものが登場。ところが、発売日に出荷されたものにはプレス不良が多く交換騒ぎ、さらに、和訳に失敗したというか、わけのわからない翻訳が多く、英語版を購入する人も。
　
世界的に大ヒットしたディアブロは、日本語版の不幸続きにより、大きくつまづき、また、海外ゲームが今ほど認知されていなかったこともあり、一部のマニア向け程度で終わった。
　
しかし、このディアブロ2は、現在も愛好者が多く、いまだにプレイされているという。その理由は、マップのランダム生成、無制限とも言われるほどの豊富なアイテムが、一度クリアしたユーザーがもっと強くなるのではないかとまたプレイしてしまう。
　
アイテムが無制限というのは、魔法が基本的にランダムでアイテムに付加されるため、その組み合わせにより、その特性が爆発的に増えることになる。
　
その他、5つの職業があり、その職業限定のアイテムが存在したり、仲間と一緒にプレイすることもできるなど、世界各国のユーザーから高く評価されているだけのことはある。人によっては中毒性が高いとまでいわれる。
　
個人的にも、ゲームは日本のお家芸と思っているが、このディアブロ2に関しては、感動するストーリーというわけではないが、純粋にゲーム性ではやはりスゴイものがある。

ゲームとしてのテンポの良さ、スピード感があり、また、渋く、重い雰囲気でありながら、強さを実感する派手な演出。成長が感じられるからこそ、続けてしまうのかもしれない。

ただ、これだけ長く遊べてしまうというのは、メーカーにとっては良し悪しなのかもしれないが。

懐古で高評価つけてるやつらいい加減にしろって思います
ゲームシステムもオンライン要素もUIも全部糞です
思い出にひたれる人以外は何も面白さを感じません　これは１００％そうです

思い出補正で10とか9のゲームの面白さに結びつかない評価を連投してる人ら、いい加減迷惑です

プレイ期間＝14年
感想＝今年で18歳になる私にとっては、一番やりこんだゲームでもあります

このゲームのよいところは、難易度設が初代と比べると良くできているところです。
また、初代と比べると増えた、職業の種類、ボリュウム満天のbgm、ストレスのないプレイ
レベルの上がり易さ、多彩のスキル、など、いろいろとあります。

このゲームの悪い点は、グラフィックがよくないことと、戦闘が単純、回復魔法がないこと、
いいアイテムが、でるまで、かりつづけるしかないなど、また、倉庫の面でも、預けられる。数が少ない
など、のところがある。
が面白みは、個人により異なりますが自分にとっては小さい頃からずっとやってきたゲームです

プレイ期間＝ブランク入れながらトータル5年程度
感想＝あちこちのネトゲに浮気しながら結局最後ここに戻ってきてしまう。
何度も引退しているが、その理由は一時的な飽きであり、つまらなくなったからではない。

数ヶ月放置していると勝手にアカウントが消えてしまい最初からやり直しになるが、だからといって苦はない。キャラはすぐ育つしアイテム入手もトレードを駆使すれば中級クラスにはすぐ到達する。

単調ながら自由度は高いし、理不尽な運による要素があまりない。また、あったとしてもリカバリは容易い。

何年経っても、またやってみようかな、とCDROMを掘り出してきて、すぐに楽しめる良ゲーだ。

プレイ期間＝10年強
感想＝ハントも楽しいが、キャラ育成にもハマってしまう。これを超えるネトゲに未だ出会っていない。

プレイ期間＝６，７年
感想＝

ぶっちゃけこのゲームは難しいんです。よく言えば奥深い、悪くいえば複雑。
そこを越えたとき昨今のゲームを越えた面白さが理解できるのだと思います。

昔は（他ゲームという）選択肢がほとんどないので理解せざるを得なかった、
つまり多くの人がその面白さを知るに至った。今はこのディアブロ２を手本
にしつつ、システムを簡略化したゲームが溢れており、そちらに先に馴染むと
面倒くささを感じるかも。グラフィックはさすがに今の水準ではやや物足り
ないでしょうし、面倒くささを感じた時点で１点、２点の評価を与えて離れる
ことになるのも無理からぬ話。

しかし昨今のゲームがどれも同じ量産型で、ＰＳ不要で重課金装備押しすれば
なんとでもなるのがアホくさい、と退屈するハードコア野郎には最後にこの
ゲームをおすすめしておきます。

ヌルさを嫌うなら究極のハードコアモードがあります。一度でも死んだら
すべて終わり（即死クラスの攻撃も平然とある世界で）、キャラとアイテムは
永遠に失われるモードです。

それは単なる異常な無思慮の締め付けではなく、『ＰＳを軽視してテキトーな
ゾンビアタックに甘えてたやつを徹底的に世界から排除する』『あれが起きたら
死ぬなーまぁ大丈夫だろと、状況に対する分析、対策があまりに楽観的、打算的
であることを許さない』『アイテムひとつひとつへの完全なる価値の見極め、１００％有効利用できる能力が問われる』という究極のゲーム性を持った
ステージを意味します。

装備がいくらすごかろうが、甘さを残す人間はその装備とともに容赦なく消えて
いく世界。試されるのはそういったいかなる状況からも生き残る本物の強さ。
これが最高のエクスタシーを与えてくれると思います。

プレイ期間＝12年
感想＝いろいろ出たが、結局永くプレイし続けられる環境提供という点では追随がないね。
お金払って、暇つぶしなんて有りえない。という人にはもう最適。
数回にわたったパッチにより、持ち物全て『ゴミ』も経験した。
Ver1.06の時だったか、あまりに敵が固くなり、まるでどうにもならない１０日間を覚えているベテランも多いのではないだろうか。
（即、次パッチがあたり補正された）
結果採用されなかったギルドシステムなどが、後発のゲームに採用されている等、やはりこのゲームとUOは双璧だろう。
また、ラダーシステムの採用で、ある意味『最強』で居られなくなる点。（一定期間を過ぎるとラダーゲームがリセットされる）
丸裸を余儀なくされるが、それがまあ永く続くポイントでもある。
ノンラダー（別名ラダー落ち）キャラの完成の為に、ラダーキャラで出稼ぎする等、終点が全員同じでない点も長期にわたりプレイヤーが存在する一因だろう。
2013年、いまだラダーゲームではパブリックゲームが盛んに行われている。10年を経過したパッケージソフトでは今後も含め、なしえない実績は評価すべき点が多い。
バランス的には、装備等で何とでもなるとは行かないゲームで、レベルによるキャップは激しい。
どんなにその時点で優れた装備をしても、より難易度の高いゲームになれば、即死は避けられない。但しこれは『当たり前』のことで、アイテムフルドロップ（死んだら丸裸）を知る『Dia1』世代からすれば『甘い』ともいえる。
Diabloも3作目の不調により、今後続編は希望薄。
ゆえにDiablo2の世界に立ち止まるのも良いのではないだろうか。
前作のHellFireのような公認ではないにせよ、拡張キットも存在する。

プレイ期間＝２ヶ月

いくらなんでも古臭すぎである。
これはさすがに過去ゲーとしか言いようが無い。
懐古で高評価するのはいい加減にしてほしいと思う。

プレイ期間＝計２年
感想＝
ディアブロ３が出ると聞いて懐かしく思い、ディアブロ２を引っ張り出して来てやり直しております。
今現在でも十分に現役のゲームとして評価できる面白いゲームであると再確認しております。

　雨後の竹の子の如く湧いて出て来るＭＭＯＲＰＧですが、ディアブロ２は別格ですな。
操作は簡単で判り易く、ストーリーも中々奥が深い。
画像も今では少々荒く見えるが、それ程悪い訳でもない。（ゲームは見た目じゃない。）

　私にとっての悪い点は
・荷物の保管庫(Stash)が狭すぎる。
　イベントリが狭いのは許せるが、保管庫が狭いのはどうも・・・

・スキル発動のショートカットキーの数が少なすぎるし、その発動方法も回りくどい。
　ネクロ等の状況に応じて魔法を使い分けるキャラだと、ショートカットが足りなくなる。
　それにショートカットはマウスクリックにスキル設定するだけで、スキル自体はマウスクリックで発動する・・・何の為のショートカットだと・・・慣れたけどね。

・傭兵やゴーレムなどのＡＩが馬鹿すぎる。
　いやもう本当に馬鹿。
　ちょっと障害物に引っかかると付いて来れなくなる。
　狭くて曲がりくねったダンジョンだと泣きたくなるね(TT)
　モンスターは普通に追いかけて来るのになんでなんだろう？


　まあ、これらの悪い点を考慮して９点とします。
が、１０年余り前のゲームにしては総合評価の高いゲームですよね。
他のゲームは殆ど引き立て役にしかなって無い気がする。

その内ディアブロ３もやろうかな。

プレイ期間＝８年
感想＝基本はタウンポータルを必ず所持した状態を保たないと死ぬ事が多いです。
それと回復は魔法で行う、ヒールポットよりマナポを抱えて狩りをするのが基本です。

最終的な最強武器は　ノックバック効果のある武器で　DEX型のキャラに持たせれば永久的に全ての敵をノーダメージで倒すことが可能です。一部魔法使いを除いて

プレイ期間＝10年
感想＝

息の長いゲームですね。まあ自分も何だかんだで結構続けてます。
後発のネトゲに多大なる影響を与えたパイオニアでしょう。
グラフィックは今のゲームと比較すれば悲しいレベルですが、当時は
あまりの美麗さに目を奪われたものです。

自動生成のマップに無限とも言えるアイテム郡。割と高めな難易度と
洋ゲー独特のダークな雰囲気に多くのプレイヤーが熱中したものです。

往時の熱気を知る古いプレイヤーにとっては、思い出補正も相まって
高評価ですが、まあ実際問題、コレ以上の完成度を持ったゲームに
未だ出会ったことが無いのも事実。少し寂しいですが。

続編がようやく来年出そうな気配ですが、また息の長いゲームに
仕上がっていることを期待したいです。そして、イマドキな世代に
「これぞ名作だ！」と10点満点を押させる完成度を持っていて欲しい
です。我々がかつてそうであったように。

プレイ期間＝計5年
感想＝普通に神ゲー
１０年前とか関係なく、今でも遊べるゲーム
ﾁｮﾝｹﾞｰよりは１００倍マシだな
クリックゲーの元祖です。

プレイ期間＝
感想＝プレイ期間＝休みを挟んで数年
感想＝

さすがに熱は冷めましたが、いまだに遊べるゲームです。
オフラインでもプレイできる仕様のために、ソロでもPTプレイでも同様に楽しめます。

Diablo�Uの魅力は2つ。
・成長が多岐に渡り複雑で、かつ絶妙なバランスに仕上がっていること。
・ストレスが無いこと。

前者に関しては言わずもがなで、このゲーム最大の魅力でしょう。
アクションの面白さやコミュニケーション、萌え要素などはこのゲームには皆無です。
キャラ育成、これ一本に絞ったゲームデザインがこのゲームを未だに面白く遊べる特別なゲームにしているのだと思います。
スキル、ステータス、アイテムを用いて、様々な要素をキャラクターに付与するのは奥が深い。
そしてバランスが神がかっている。

最強と言える様な明確な答えは存在しないために、自分なりに試行錯誤していく楽しさはこのゲームの最も素晴らしい点です。
ただ、Diablo�Uは膨大な要素を持つため、この面白さを理解するための知識を得るには結構な時間が必要だと思います。

また、自分なりの強さを求めていけるのもいいですね。
慣れれば大分簡単なゲームなので、あえて弱キャラ、弱装備の趣味キャラで楽しむのもアリです。


後者のストレスが無い、という事ですがこれは驚異的で、類を見ません。
（同社のWoWが近いくらいでしょうか。）
レベルの上がり易さ、PTの組み易さ、アイテムの手に入れやすさ、移動の早さなどなど。
ほとんど無駄な時間がなく、ゲームの面白さのみを享受できるために、全くストレスを感じないのが嬉しいです。


最後になりましたが、PvPは秀逸です。
バグやチートはありますが、それでもこのゲームのPvPには熱中できます。
PvPは戦闘自体が面白く、位置取り、テレポートを先読みした攻撃などは本当にPvPならではで面白い、是非体験してみて欲しいです。


追記：
他者のレビューで流石にもう古いだとか、今となってはチョンゲの方がいいという意見が見られますが、そんなことは決してない。
多分、このゲームに対して、別の要素を期待してしまっているのでしょう。
繰り返しになりますが、育成要素以外をDiablo�Uはほぼ持ち合わせていません。
ゲーム自体以外では、完成された世界観、芸術性くらいがこのゲームの魅力でしょうか。
（それも人の好みによりますが。ちょっとグロく、暗いです。）

ですからゲーム部分以外では、確かに弱いのです。
なので、グラがどうこう言ってるのはやはりさすがにお門違いで、もう少しゲーム部分を見てみてよ、と言いたいです。
少し触るだけで評価するのでなく、長く付き合って欲しいゲームです。

レビューとしては最近のものでは、前の前のヒナさんのものが参考になると思いました。

プレイ期間＝３ヶ月
感想＝基本的にやる事は某ハンティングゲームと全く同じで、より上質な装備を求め同じことを永遠と繰り返すだけです。
難度のバランスも悪く、最高難度のHELLではその難度のラスボス（ディアブロ、バール）からドロップするハイエンド級の装備じゃないと雑魚敵にすら瞬殺されるという本末転倒っぷり。
１０年前は面白かったのかもしれないが、現在だと何にも面白くないゲーム。

プレイ期間＝
感想＝プレイ期間＝
感想＝プレイ期間＝細々長々と2，3年
感想＝
　このゲームは、グラフィックははっきりいってひどいです。グロくて私はついていけませんでした。私はこのゲームはいろんな人にとにかくやってほしいというゲームではないと思っています。昨今のゲームにある派手さもなく、一つのビルドが使うスキルは多くて2種類、だいたい1種類であり基本それを連打するだけの淡白なゲームすし。
　ただ、ＤＩＡＢＬＯ２は「将来オンラインゲーム業界を目指している方」は、是非プレイして欲しい、というゲームではないかな、と、思っています。

・慣れている人、資産のある人なら、いわゆる最終目的狩場に到達できる、またはキャラをビルドとして成立させられるレベルまでのレベリングは、休日を数日つぶすぐらいで出来てしまう（他の人の力を借りるもっと極端な方法で、もっともっと速くレベリングすることも出来る）。それぐらいレベリングはしやすい。
・そして最高レベル付近になるとレベリングは極端にマゾくなるが、最終レベルに無理して達する意味などほぼなく、しかし全く意味がないというわけではないという調整バランス
・瞬殺などはゲームを大味にさせ、またラグがあるインターネットでは向かないことを熟知しており、細かいダメージを数回に分けて攻撃するタイプの戦闘バランス。（プレイヤーサイドには大きなダメージを与えられるスキルは存在します）
・アイテムの装備部位が多く、アイテムの付加価値のバリエーションのつけさせ方が豊富で、しかもそれらのアイテムのレアリティがきれいに階段状に並んでいて、トレード価値のあるアイテムの種類が半端なく多い。

よって「それほど苦にならないレベリングで、1回の冒険で何かしら拾えるゲーム」という工夫がされている、というのは、このゲームの本当にお見事なところです。
ですので、もしよければ、アイテムの価値がわかるぐらい、公式ＨＰに全てのアイテムが載っていますので、それらのアイテムのだいたいの判断が出来るぐらいまで遊んでもらえれば、このゲームのよさに気づいてもらえると思います。（結構時間がかかると思いますが）
バランスが崩壊していない世界の中で、強いこと＝素晴らしいことと割り切った世界を、十分に堪能してもらえると思います。
プレイしていく度に、自分のキャラが拾ったアイテムによって少しづつ、または格段に強くなるのを楽しめる、拾ったアイテムに一喜一憂できる、稀有なゲームだと思います。

もしこのゲームを始められる場合は、今は少し活気がなくなってしまいましたが、国内にあるレジット志向のトレードＢＢＳを活用することをお勧めします。ゲームサーバー内にあるプレイヤー同士の取引の場は、チートアイテムやＤＵＰＥアイテムが氾濫していて、そこで取引しただけで、国内のトレードサイトの参加権を失うこともあります。
また、今は半年に一度サーバーリセットがあるので（多くのプレイヤーが遊んでいるサーバーが新しいものに付け替えられる）、始めるタイミングもすこし重要なので、気にしてみてください。

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追記
上で紹介した国内トレードＢＢＳがあまりにも過疎がひどいので、あまり安易に遊んでみてとは言えない状況です。
一応、新規さんなどをフォローする優しい方は何人かいらっしゃいますし、交渉されている方も何人かいらっしゃって、相場が著しく崩れているというわけではないのですが、活発なトレードがこのゲームの醍醐味の一つなので、私からは今から新規で遊ぶことについてはお勧めする理由がなくなってしまった、ということになりました。（評価もー５しました）
ゲーム自体は、、アイテムのシステムに関しては未だに他のゲームで遊んでもディアブロ２と比較してしまい、ディアブロ２より洗練されているゲームには出会っていないぐらいです。それ程の素晴らしいゲームです。

プレイ期間＝３年
感想＝確かに完成度は高いが、それはあくまで１０年前を基準にした話
制作陣のオ○ニーとしか言えない理不尽なトラップや意味不明な仕様があり、プレイしていてイライラする事が多い
他の方も言ってる通り今更感満載のゲームで、はっきり言ってその辺のチョンゲの方が完成度高いし面白い
今年中に３が発売？されるみたいなので、気になってる方は３まで待った方が吉