Warframe(ウォーフレーム)のレビュー・評価

カナダ人＝チキン
中国人＝チキン＋バカ

プレイ期間＝50日
感想＝50日やってみて思った事を新しく始める人へ伝える

マスタリーランクというのを3まで上げてみてこれは課金ゲームだなと思って放置したんですが
8ヶ月後くらいにやってみて面白いと改めて感じました。なぜなら課金ゲームじゃ無かったからです。
今はまだマスタリーランク12ですけどね。（マスタリーランクは30まであります）
β版なのでバグと武器の数は増えていきます。最近はLENZ（ほぼ最強）とかが、追加されました！
後、アップデートでオープンワールドになるそうです。
基本無料ですが、課金しろ！って訳じゃないです。無課金でも攻略可能ですし（課金しないとクリアは難しいなんて一度もない）
海王星あたりで難易度上がりますけど、課金はしないでください。課金すればクリア出来るなんて思わないでくださいよ。課金者と無課金者の差が大きいなんて誰が言ってるのでしょうかね？課金専用武器はありませんしすべての武器は設計図と素材で作れます。
最初のうちは強い人に寄生してれば良いんですよw
寄生は迷惑そうに思えますが、ほとんど（これ重要）のクエストは強い人が一人でクリア出来るので寄生してランクあげましょう。

これで高評価つけてる奴は仲間内でしか遊べないオラオラ系しかいない。
攻略もなにもないクソゲ。

プレイ期間＝一月
感想＝オススメできるが長期的にはやらないタイプ (コンシュマみたいな?)

■良い点
・ニンジャで全力で駆け抜けたり、スピード感あるアクションで敵を倒すのは快感
・課金との差は埋められて、時間短縮用の課金に近い


■悪い点
・スタイリッシュアクションもすぐに慣れて飽きる。
・TPSなんだかFPSなんだかで、各々の悪い部分だけ嫌に目立つ、フォローもない
　→ 長期操作やスタイリッシュに動くならパッドがいいが、AIMが大変
　→ 照準合わせるならマウスのほうがいいが、使用キーが多く大変
・近接戦闘キャラなのに、敵にAIMして合わせないと発動しないスキルがある(ash)
・すぐにframeのレベルが上がりきり、技に新しさがない
・４人PTというか、４人で徒競走をしている感覚になる
・海外プレイヤーだらけで、中国語や英語でチャット欄が埋まる、日本人が居ない


■総評
ちょっとプレイして肌に合えば、そのまま楽しめる作品だと思います。
でも飽きたら終わり、ネトゲのように長期的にプレイするゲームではないですね。
リアフレ数名と楽しむのなら十分オススメできますね。

プレイ期間＝2年
感想＝
最初の頃は課金者と無課金で差があったが
今はほぼ無い。
課金してても腕とmod次第
武器も強い武器と言うよりも
自分に取って使いやすい物を使えば良い
今やRiven Modと言う珍しいmodも
存在してるため弱い武器でもそこそこ
使えるようになる。
プライム武器やプライムウォーフレームも
レリックと腕さえあれば問題なく
揃えれる。
今後のアップデートでオープンワールド
ステージが追加される。
無課金でも全然生きて行ける
欲を出せば課金する者もいるが
基本無課金でも問題ない。
課金したから
強くなるわけじゃないので
冒頭でも言ったがmod次第。

プレイ期間＝2000~
感想＝
まず、warframeの特徴で「与えられる情報が少ない」と言う事がまず上げられると思います。確かに、クエストには攻略法について語られる機会はゲーム内にほとんどありません。最近のCSゲームによく見られる「流れるようなクリア」とはかなりかけ離れているでしょう。それはクエストのみならずdamage2.0やparkour2.0でも言えることであり覚えるべき事、慣れるべき操作が多々あります。それが若いゲーマーには少し苦痛で不快に感じてしまうのでしょう。最近では日本語wikiも翻訳が上手くなってきているし、フォーラムの翻訳も早いです。なので調べれば対策は出てくるはずなのですが、やはり「流れるようなクリア」を望む方にはその行為すらきっと煩わしく、その時間も劣悪なレビューを書くのに回すべきでしょう。
次に、「敵が硬くて倒せない。」「移動が遅くて置いていかれる。」とのレビューもよく見かけます。これは先程述べたdamage2.0とparkour2.0についての知識の足りなさ、modの構成、レベル帯の自覚の無さから来るものではないでしょうか。確かに現在では初心者プレイヤーで何もわからない状態でもdamage2.0及びparkour2.0は適応されていますので、他のゲームに比べて「位置取り出来なくて総攻撃を食らった。」であったり、「敵の攻撃は致死級なのに自分の攻撃は全く通らない。」などの現象が起きてしまいます。この状況に陥った際に【挑む→負ける→苛立つ→（繰り返し）】では誰でも嫌気が指すモノです。やはりここでも「ながれるようなクリア」にはなりませんでしたね。コレも予備知識と戦略があれば簡単に解決出来るのですが、そんな時間があるなら劣悪なレビューを書く時間に回してしまいますね。
続いて「バクの多さ」ですが、これはβ版であると言う事を理解してもらうしかないと思います。あくまで開発途中なので必要なのは、運営に対してバグの現状報告です。（ここで運営は日本人ではないので英語を使わなけばならないのは少し大変ですね。）そうすれば運営が改善してくれるかもしれませんね。SNSや、掲示板、レビューサイトに劣悪なレビューを書くだけで終わらず、不満を運営に辛辣な意見を皆さんが述べてくれる事を期待しています。

プレイ期間＝約一年3ヶ月
感想＝課金と無課金の差が凄いor PT寄生が大量にプレイしていて楽しめない
序盤は無双できて楽しいなーって感じだったんですが海王星？らしきとこからいきなり難易度が跳ね上がって来ましてあっ…これは課金必要だと思いました
このレビュー是非参考にして見て下さい^_^

プレイ期間＝1年
感想＝宇宙ニンジャ（のような）戦闘用パワードスーツみたいなのを着て武器と本体の育成をするゲーム。やることはそれだけ。

無課金にはやさしいが相応の時間を費やす覚悟は必要。
日本人は居るには居るが、野良でやるならよく外人と当たる。

恐らくニーｔ子供がプレイしているのかとにかく言葉が汚い。
イナカモン丸出しのスラングでチャット欄が埋まります。
相手は英語が分からないとでも思ってるんでしょうかね・・・。

チャット欄は基本ミュートしてＶＣで日本人の友人とやるか、ソロプレイが無難。
ゲームバランスは壊滅的、テンプレ狂ビルドで俺ﾂｴｰしやすいとも言えます。

繰り返しますが基本、ビルドの育成以外にやることがないので
やりたい構成を作って一通り暴れたらクリアでいいでしょう。

プレイ期間＝4年(休止期間含む)
感想＝

カナダ発のクレイジーニンジャアクション
個人的な感想で一言で言い表すのであれば…
『好きなキャラをカスタマイズして
　華麗に戦うスタイリッシュアクション』
一言ではありませんが…w


このゲームの凄い所は
1.職業が豊富すぎる
支援型、DPS、ヒーラー、タンカー
基本的な4つの職業はもちろんのこと
職業によりアクション性がまったく
変わるのが楽しいぜ!
おまけにキャラデザインがイカす!
毒をばら撒いて範囲で殺す
炎で自分の周りには誰も寄せ付けない
重力で敵を集める
ワイヤーを張って安全圏から射撃
瞬間移動で敵の背後を取る
もうたまらないね、勃起しちまうよ


2.武器が豊富過ぎる
メイン、セカンダリ、近接と
３種の武器を常に持ち歩くのだが
どれをメインにしても火力としては
十分(中盤くらいまで)、
職業(フレーム)関係なしに
どの武器でも選び放題!
ヌンチャクでカンフー映画の様に
爆弾で敵を爆殺したり
強力なビーム兵器で焼き殺したり
弓矢で暗殺したり
まさに自分の憧れのヒーロー像を
武器に反映できてしまう、勃起しちまうよ


3.武器をカスタマイズするためのカード
武器にはカードをさせるのだが…
これがまた豊富!
氷などの属性を付与したり
発射速度を早くして…
マシンガン型ランチャーを創れたり
とにかく火力だ!と言う攻撃力特化の
カード構成にしたり、勃起しちまうよ


4.太陽系の惑星を旅するMOアクション
基本的に1ステージ5分〜7分位で
クリアでき、次のステージへと
続くマ○オみたいな感じだね
勃起しちまうよ


5.課金要素がほとんど無い
廃課金だから『俺最強!』になるわけではなく
あくまで時間の無い人の短縮の為に
課金できるくらいの要素。
最強の武器も簡単に手に入ってしまう!
と言うか明確な最強が無いから
自分の好みをどんどん尖らせる感じ
勃起しちまうよ


悪い所は…
1.説明が無さ過ぎて解りにくい
2.英語、中国語チャットが飛び交う
3.割とゴア表現
4.衰退した世界で虚無感がある
5.覚える事がめちゃくちゃ多い
(ダメージ属性や…移動のテクニック)
6.日本人プレイヤーが少ない


個人的な主観で書いているから
誤解を招くかもしれないが
映像美、アクション性、カスタマイズ性は
今までやったどのゲームよりも楽しいです。
むしろ一番長くやっているオンラインゲームです。
"ニンジャゲーム"として遊ぶよりは…
"ヒーローアクション"として遊んだほうが
解りやすいかもしれません
アメコミのヒーローになったつもりで
敵を爽快に蹴散らそうぜ!!

プレイ期間＝1000000000000000000000000時間
感想＝何このクソFPSかアクションかも分かりずらいクソゲ。
カナダ人が作成してるっていうけど、なるほど確かにアホ丸出しだね。
だから中国に政権奪われる落ちぶれた民族なんだとうなづける。

プレイ期間＝3か月
感想＝SFに忍者の要素を取り入れたような独特な世界観を持つTPSです。
プレイヤーはwarframeという外骨格に身を包み、各惑星でミッションを繰り返していきます。
warframeや武器は多種多様なものが用意され、それぞれにミッションなどで手に入れられるmodというものをセットして、自分の思い思いに能力を向上させていくことができたりと、育成感覚に近いものもあったりもします。

本作は基本無料ゲームとなっていて、
無課金であっても大なり小なり努力すれば、ほとんどのアイテムが手に入れることができ、
課金すれば欲しいものがすぐに手に入れることができるといったバランスで、無課金でも十二分に楽しめています。
ただ定期的にアップデートもあり、今後も製作側には期待してるので、そういった意味でもいくらか課金しようと考えています。

日本では認知度が低く、合う合わないは当然あると思いますが、無料で始めることができ、詳しい攻略wikiページなどもあるので少しでも気になる方は是非試してみてほしいです。

プレイ期間＝10000時間
感想＝クブロウ実装あたりから、アホ白人丸出しのオラオラ系が主体となり、攻略ありきの緻密で繊細な日本人にすればゴミゲー。
どれほどフレームを強化しようが、どれほど緻密に戦略を用いろうが「下手な鉄砲も数うちゃ当たる」の精神で作られたアホカス白人丸出しのクソゲーになった。
「難しい」ではなく、敵そのものが強化されており、何も打つ手がなく、無視するか、特攻でミッションを終わらせると言う正にアホ制作感。
金出して強化しても、次から次へとアホ白人は敵だけを強化するので、ぶっちゃけいたちごっこにしかならず、「どれほど金つぎ込ませたいねんｗ」と感じるほど。
こういうゲームしか作れないから戦争も弱いゴミ国家なんだと頷ける。
あいつらって脳みそないくせにプライドだけ高い、元々家畜の出だけあってそういう劣等感だけは持ち続けているゴミ種族。

プレイ期間＝数週間
感想＝面白さが分かる人には面白く、面白さがわからない人にはわからない。私は分かりませんでした。

プレイ期間＝
感想＝

プレイ期間＝２年

近未来感のある宇宙が舞台＋忍者の様な動きといった中々考えたことのない物ですが、ハマると止められません。

そもそも「見た目と強さの両立」という目標があった自分は、他のゲームで「形状がかっこいいのに初期武器・強いのに見た目が気に入らない」といった多くの不満がありました。
しかしこのゲームは、フレームの色とオプションでつけれるマントや外装甲などが多く、組み合わせ次第ではかっこいい物から可愛い物、不気味な物や豪華な物まで思うように作ることが出来ます。

武器やフレームの強さは無課金・課金は関係なく、如何に力を入れて極限まで強化が出来るかで決まります。課金をすればその課金通貨でパッと武器やフレームが変えますが、無課金であれば設計図を集めることで同じ武器を作ることができます。威力強化などのMODをしっかりと入れてあげれば、上で書いたように「無課金・課金は関係なく」強力な物になります。

然し保存できる枠の数が決まっているため、あれもこれも武器を作って保存できる訳ではないのです、枠が必要なときは課金通貨が必要になります。

見た目などは課金通貨が必要な部分が多いですが、その課金通貨をトレードする機能も備わっていますので無課金でも買えないことはありません。つまり課金通貨で装備を揃えたり、フレームを購入したりすることもできるということです。



無課金であろうが課金であろうが、通常プレイで差が出ることはありません
日本ではあまり知られていないゲームですが、快適で楽しめるゲームです。

プレイ期間＝２年半
感想＝このゲームは他のゲームと違って「課金しないと手に入らない」アイテムがかなり少ないです。しかもそれに当てはまるアイテムは外装とよばれるマントや肩パッドのような見栄えをよくするアイテムなので、通常のプレイをしていく分には必要ありません。
またこのゲームには２つのゲーム内通貨があり、そのうちの一つのプラチナは課金通貨ですが、ゲーム内システムのトレードで他プレイヤーとのアイテムとの交換で入手ができます。なのでプレイヤーのお財布にはかなり優しいゲームです。
またグラフィックの方は無料とは思えないほどいいです。
マッチングシステムがしっかりしているのでソロでも他プレイヤーと簡単にマッチングできて一緒にゲームを薦められます。しかしこのゲームの性質上最初が一番大変なので、できたらクランに入るか既にプレイしている人と一緒にやることをおすすめします。

プレイ期間＝数週間
感想＝初めて数週間ですが、ゲームの課金要素のバランスがよく、課金しなくても作れるものばかりで助かります。開戦回りもそこまで気にならず、エラーも少ない為、とても楽しめています。日本人のプレイヤーがさらに増えてほしいなとも思いますが現状とても楽しいです。

レイドがとにかくクソゲーですね。
ザコ敵を倒しても無限に湧くので、倒す必要がないやるだけ無駄！
→敵を無力化・足止めするフレームに特化構成にさせればいい。
という本来の、敵をなぎ倒す爽快感を全否定したステージ構成になっているので、
事前の綿密な作戦会議・役割分担会議などが重要になってきます。

この様は、過去にプレイしたFF14などを彷彿とさせて吐き気を催しました。
アレが嫌でFF14やめたのに・・・
まあ嫌ならレイドやらなきゃ良いんだけど、
報酬がここでしか入手できないパターンというクソゲーぶりです。

他ミッションなどはまあ楽しめるので、総じて評価３ということで。

あと、最低でも微課金はしないとほとんど楽しめませんね。
大した額（個人差があります）ではないけど。
ガチャなどはないので、重課金するほどってゲームでもありません。

プレイ期間＝１年程度（500時間程度）

本作ですが、北米のＤＥ社が開発・運営を行っており、日本人にはあまりメディア等を介しての情報が少ない作品だと思います。
実際に全世界で配信され、ＰＣユーザー数は１０００万を越えている中で、日本のユーザー割合は少ないでしょう。
重要なのは日本人のメンタリティに合うかどうかは置いておいて、「宇宙」「忍者」という二つのキラーコンテンツが世界中の若者（特に男子）の琴線に響いているのは間違いない作品だという事です。
良い面も悪い面も従来のアジア発のオンラインゲームとは感覚が異なっており、評価が難しい作品ですが、今までのオンラインゲームに飽きた、もしくは合わなかったという方は食指を伸ばすのもよいと思います。
このゲームに強く感じるのは、制作陣営が「こんなゲームがあったら面白い」をそのまま形にしようとし、作品に明確なコンセプトを持たせようと努力している事です。
当然技術的な問題等、様々な壁（特にゲームバランスの調整）にいつも直面しているようですが、少人数の中小企業だから故、のんびりとやっているようです。
特にユーザーとの意見交換が活発で、むしろユーザーのアイデアを借りた開発を推奨している節があり、アジアのオンラインゲームの様に「企業と客」という感覚はほとんどありません。
また、開発陣がビールを飲みながら時期アップデート内容の紹介を生放送で行い、かなり緩い雰囲気が漂っています（笑）

【ガンシューティングの醍醐味はないが、爽快プレイはできる】
少し内容に踏み込むと、ＴＰＳでありながらプレイヤーのスキルが実に多彩で余りにも強力です。
基本的にスキルのクールタイムが無い為、アクションでタブーである「ずっと透明」になったり、「ずっと無敵」でいたりできますし、銃など持ち込まなくともスキルで敵を一掃できたりします。
アジアのゲームにある、お約束的な制限は実に緩く、ある意味やりたい放題できます。
湧いた敵を根こそぎ倒す快感はありますが、本来のガンシューティングにおける「エイム」する楽しみ、「カバーリング・クリアリング」等のテクニックは使用する場面がなく緊張感に欠けます。

【欧米的なマップがある意味新鮮！？】
マップに関してはバグが多く、道なき道を進もうとすると高確率でスタックします。しかし、同じマップでも通れるルートが複数ある事で、ショートカット等を探す等、自分でルート開発する楽しみが生まれます。
これはスタックするというデメリットとルート取りに自由度が高いというメリットが表裏一体になっている事例ですが、こういった所に洋ゲーらしさが出ています。
どういう事かというと、一つ目は問題を解く方法論にはこだわらない、正解すればよい」という発想が根底にあり、二つ目はスタックしないように、やたらめったら見えない壁を置きまくる事をよしとしないリアリズムを優先する事がいかにも欧米的だからです。
恐らく日本のゲームなら、多少ルート制限してもスタックしない事が優先になり、そっちのほうが「出来の良いゲーム」という事になるのかもしれません。ただし、あえて雑な造りであるが故、好きな障害物に飛び乗ったり、動き回れる事に新鮮味を見いだせることができ、面白味が生まれるのがこのゲームの特徴だとも言えます。

【プレイヤー格差と課金格差】
新規で参戦すると、通常のオンラインゲームだと絶対に上級者に追いつけず、モチベーションをそがれる事があり、これを読んでいる方々もそういった経験がおありだと思います。
その点このゲームはプレイヤーの成長幅が小さく、何年もやっているプレイヤーに追いつけないという事がほとんどありません。ＭＯＤという強化アイテムの差はありますが、それでも圧倒的な時間をかけてレベル上げをしなければならないという事はありません。
課金に関しても驚くほど安く設定されており、仮に３万も課金すれば全てのコンテンツを遊んでも課金マネーを消化できないでしょう。故に廃課金プレイヤーという者も存在しません。

【協力プレイのマッチングとトレード】
このゲームの評価で10点としましたが、点数は過去7〜8程度のオンラインゲームタイトルをやってきた中での相対評価です。
ゲームの完成度だけで点数をつけると7点・8点程度になります。
その減点部分の多くがマッチングとトレードのシステムにあります。
両方チャットタブに記載したものを全て目検で拾っていかねばならないという、非効率且つ面倒です。
今の日本の市場でステレオタイプのタイトルが蔓延している中、合う合わないは個人の主観ですが、独自性をもって作られた本作品の様なタイトルは一度プレイしてみる価値はあるでしょう。

プレイ期間＝Ｏβ〜
感想＝
タイトルどうりに良くも悪くもβ。
β故に数多のバグがupdate毎に追加されるが、β故に報告すれば素早く解決したりもする。
β故に突然サーバーが落ちてミッションの結果が保存されなくても文句は言えないです。
余りに長時間サーバーが落ちてたりすると運営側からお詫びの品が送られて着たりもしますが。

ゲームバランスの取り方は間違いなく下手。ただしメインはPvEのため下手でもそこまで問題ではない。
特に昨今のバフ・ナーフ・新規エネミーについては賛否の分かれる所。
このゲームに無双系の爽快感を求める人には否定的に捉えられていて、このゲームに他TPSのようなシビアさを求めてる人には賞賛されている。
Ｏβから2014年秋くらいまでは無双系に近いバランスだったために、いつこのゲームを始めたかでも目線が違う。
逆に今から始める人にとってはこんなものかと納得できる内容。特別理不尽と言った事はない。

課金要素は非常に良心的。
無課金でも課金マネー（プラチナ）を稼ぐ方法がある、しかも大して難しくない。
ただしミッションの報酬品を売買して稼ぐと言う形なので、プレイヤーのリアルラックには左右される。