KRITIKA（クリティカ）のレビュー・評価

プレイ期間＝Lv50まで
感想＝

見出しの看板とは必要環境のこと
Lv50らへんまでのステージは必要環境を満たしてる程度で普通にプレイ出来ます。少なくともソロプレイは（PT未経験）
でも終盤になると重いステージが増えてきます
必要環境を満たしてる程度ではガックガクでとてもプレイできたもんじゃないです
ゲーム内設定は最低値でwikiなどに載ってる重さ対策もした上でです
最初から重いならそもそもゲームやらないし無問題なのに何でこんな後半になってから重くなるのか
PTプレイ推奨らしいですが到底不可能ですよ必要環境適度じゃ

ちなみに低レベ帯の別キャラはスムーズにプレイできたので通信がたまたま悪かったとかではないですね

プレイ期間＝1ヶ月

感想＝確かにアクションゲームだけど…

【良い点】

・Lvの上限は60、Lv45まではクエスト進行による経験値もありサクサク上がる。

・ゲーム難易度も難しくなく何度か周回していけばボスの攻略パターンも見えてくる。

・どうもマウスとキーボードが使い辛いと感じる人でもJTKがあれば十分に操作が楽しめる。（公式は非対応）

・課金はガチャではなくアバターはセット・バラ売りの両方。

・１セット2,900円を安いととるか高いととるかは個人で判断に任せます。

・スキルは特殊な効果も多いので状況に応じた使い方を考えさせられ、コンボの組み立ても考えさせられます。

【悪い点】

・日本独自仕様（パーティ推奨）という調整を場当たり的なCT引き伸ばし、スキルポイント消費の増加でスキルLvをMaxまで上げてもLv20以上から取得できるスキルは韓国の2〜3倍のクールタイムを待たされることになり使い所を考えさせられる。

・韓国はスキルレベルを上げてもCTは最初から固定なのでLv1でもコンボの繋ぎにも軽く使えるが日本仕様ではMaxまでスキルを上げて韓国の2〜3倍、つまりスキルポイントが足りずに１止めすることになったスキルはレベル上昇によるCT減少が無いため長時間待つことになる。（Max取得していくと1/3以上がLv1止まりだが半端に上げたところでCTが長く威力も無い）

・これに加えて通常攻撃にもスキルポイントを振った場合、Lv１止めにしたスキルより通常攻撃のほうが強いため、使っていて空しくなる。

・日本語化の際のバグ・誤植・見落としがそこそこある。

・弱職と呼ばれる暗殺をこっそり弱体化。

・チャンネル数を22chに増やすが現状は1-2chだけに集中。必要とされているものは鯖の強化とチャンネルを跨いだマッチング機能、もしくはLv帯によるチャンネルの仕分けなのだが運営に動きは無し。

・グラフィック以上のスペックが要求されるため少し型落ちのPCだとロード時間が長くストレスになる。PTだと低スペックのプレイヤーのために20秒、30秒と待たされることがある。また回線状況の悪いプレイヤーがPTリーダーとなるとラグが酷いことになる。

・MVPという仕様があるがPTリーダーがあらゆる面で優先されるので意味を成していない。

・アクション性が高く爽快感を出すために動きのあるスキルが満載なのは理解できるが、逆にそのせいでPTで協力プレイというのには向いていない。コンボの途中で他のプレイヤーに対象をズラされたり、打ち上げられたりで逆にストレスに…。それによって職弾きが出たりと本末転倒。ボスはボスでPTだとカカシ相手にフルボッコで非常につまらない。韓国のプレイヤーがソロ化していったのも頷ける。

・装備やアイテムの種類が単調でレアハントの楽しみも何も無い。見た目同じ武器に下級、上級、レア、伝説という装飾文字がついてるだけの手抜きにしか見えない。

・アバターの個別＋セット装備効果で誰でも強くなれる。が、これがゲームを更につまらない物に変えている感じがしてならない。ただでさえゲームのシステムが浅く、簡単にカンストしてしまい、コンテンツ不足で装備品の強化以外特にすること無いとこに課金アバターでお手軽強化ではなんともやるせない。

・ザコの使い回しと行動の単調さがつまらない。


【総評】
爽快アクションの追求というテーマは良かったと思います。
ソロでやるなら面白い。
だがＰＴを組むと爽快アクションどころか逆にストレスが沸きかねない。
なぜ韓国でＰＴを組まずにソロへとプレイヤーが流れていったのか？
その問題の掘り下げが浅く、ＣＴを長くすることによって火力を下げればＰＴ組むだろうという安易で粗末な調整から日本版はスタートしました。
やるならば一から作り直す覚悟で完全にリニューアルし、ＰＴ向けにシステムの根幹から作る必要があったはずです。
日本版はただ韓国版よりスキル周りが不便になっただけで、ゲームに慣れてきたところで成長性と先行きの無さを感じ急速に飽きてます。今後のアップデートに「覚醒」がありますがこれもスキルが「増える」ではなく「変わる」だけなのでクリティカの現状をどうにかできる材料では無いでしょう。

プレイ期間＝1週間くらい
感想＝

個人的にはそこそこ良い評価をしたい。
ただ良い点がどこにあるのか、正直よく分からない。
至って普通のMOアクションなのだが、私個人、なんとなくプレイが続いている。
最近あまりにも面白いネトゲがない（某国産ノンタゲとかがあの体たらく）ため、
普通過ぎる程度の完成度でも面白く感じているのではないか、と推測。
なんとも悲しい限り。

内容はMOとしてよくある作風、本当にそうとしか言いようがない。
強いて言うならスキルのクールタイムが長すぎる、とよく批判される。
なんでも、本国ではあまりも短すぎたためゲームバランスが崩壊したらしく、
その後本国でも延長されたっぽい、それが日本でも実装されたらしい。
（確実な情報ではないため、噂程度に参考にされて下さい）
一応、スキルレベルを上げていくほどCTは短縮されるが、それでも長いと言えば長い。
しかし、いろんなスキルを覚えるため（これは3人のキャラ全員共通）、
色々なスキルを上手く駆使していけば、一巡する頃にはCTは終了しているはず。
ボスの攻撃が割りとシビアで、特に近接2キャラ（戦士と盗賊）はアクションが得意でないと苦労するはず。
遠距離職の魔術師でも影は接近戦主体のため、やはり苦労するはず。
でもザコの攻撃も割りとシビア、後半はザコの攻撃すら1回くらうだけで1/5ぐらいHP吹っ飛ぶ。
レベルで言うと40台中盤ぐらいからが難易度激化の目安だとか。
ここを一つの区切りと考えておいたほうがいいかもしれない。

一日数十分程度の緩いプレイで現在メインが時空、レベルは30代中盤だが、正直個人的にはもう相当むずい。
ボス戦でもザコ戦でもしょっちゅう死ぬ。
特に時空と氷はクリティカでは簡単な方だと思うが、それでもおっさんには辛い。
後半のボスはスーパーアーマー持ちも増えていくだろうし、近接職は一体どうやって後半のボスを倒すのか、自分には想像できない。
一応、デイリーで3個まで復活石が支給されるため、ステージ途中でも一日3回までなら復活できる。
それ以降は多分課金しないと……。

ダメオンよろしく、課金がクソ高い。
一応今のところ大きな運営上のトラブルは起きていない、とんでもないバグもないが……。

声優さん方がとても良い演技をしていて素晴らしい、そして割と豪華。
雪山での某NPCの演技には大変笑わせてもらった、面白すぎる。

ゲームバランスは決して易しくない。
難しいものをクリアすることに喜びを感じられる人なら、楽しめるかもしれない。
ただ、だったら他のタイトルでもいい気もする……。

プレイ期間＝オープンベータから

感想＝ドラネスクローンゲー　運営があちらとは良い意味で逆向き？

他の方も書いていらっしゃいますがドラゴンネストに非常に近いゲーム性

美術センスややり込み度等「ゲームの品質」はドラネスに軍配が上がる
ただこちらも十分面白い。私はクリティカの方が気に入りましたね

クリティカの良いところ
・無双系に近く、ステージ道中ではまとめて敵を倒す爽快感が重視されている
　ボス戦はキャラにもよるがSAのパターンを読む必要があるためメリハリがある
・メタル調のBGMが刺激的で良い
・現状では装備がきつくなく、課金アバターもガチャではない
・ソロプレイが非常に快適。
　PTを組んでもドロップが単純に4倍されるため
　不味くならない
　→楽すぎて作りっぱなしのPTはほとんどないという状態。
　オープンチャットで叫べば人が来るので問題ないです
　ソロプレイが苦痛なゲームは廃れるので良い点として挙げました
・装備のキツさがそれほどない
　→ドラネスなんかだと高ランク装備以外は人権がないですが
　現段階ではお祭りゲーできます
・課金がライト
　→永久アバがセットになっていてガチャしなくてよい
　性能については、なくても問題ないがあるととても楽になるぐらいの
　課金オプションとして適当なもの
・蔵落ちなどのひどいバグは今のところほぼなし
　一回だけ町で落ちました

上に書いた良い点は「まだ始まったばかり」ゆえにというところも
あると思います
将来性はこれからどう運営が動かしていくかによるかなという印象。

プレイ期間＝一週間
感想＝特になし
暇つぶしにもならないアクションゲームでした

プレイ期間＝　
アクション詐欺でタイミングなど関係なくクールタイムが回復したらショートカットを連打するゲーム　
暗殺（忍者系）の弱さ日本独自仕様（）による反日スタイルは胸糞悪くなる　
正直βだけ楽しんでやめるのが良いですね

プレイ期間＝
感想＝
爽快感があって楽しい。
これに類似するゲームとして、ドラゴンネストやラスティーハーツがあるが、この２作よりは楽しめると思う。

【良い点】
・スタイリッシュコンボ
・動きが早いためイライラしない（はず）
・クエストのおかげでLv上がるのが早い。
・疲労度のおかげで差がつかない。（ニートに負けない！）
・１人で楽しめる。
・BGMがカッコイイから眠くならない。

【悪い点】
・服装は装備変えても変化なし。（アバ買って服装チェンジはできるっっぽい）
・PTの需要があまりない。（後半はあるのかな？最初はないけどｗ）
・疲労度のため長時間プレイしたい人には向かない。


言うても、そんなに悪い点は思いつかないかな。
こういうゲームはキャラたくさん作って遊ぶタイプだし

プレイ期間＝Lv31×4、Lv17×2
感想＝ボタンを押すだけで簡単コンボ、爽快感は抜群。
アニメ調のグラフィック、ボイス、BGM、その他・・・色々と質は高いと思うが、好き嫌いは激しいかもしれない。

〜以下ゲーム内容〜

【良い点】
・簡単で爽快、それでいて綺麗にコンボをしようとすると練習が必要。
・クエストが豊富でレベルが上がりやすい。
・Lv60がキャップの中、Lv15、Lv40、Lv60でスキルリセットが出来るので、スキル振りがかなり気楽。

【悪い点】
・一部スキルのクールタイムが異常に長い。
強力スキルを短時間に連発出来るのは考えものかもしれないが、元々のゲーム性がぶっぱゲーなので、クールタイムを長くする意味は全く理解出来ない。
・クエストが豊富、裏を返せばお使いゲー。
ただアクション要素が強いので、個人的にこの点はあまり気にならない。

【結論】
結論としては良ゲー。
疲労度が溜まりやすい為、現状差が出にくいのも個人的にはプラス要素。
簡単で爽快で面白いのだが、職業によっては中々苦労する模様。
戦士3職、魔術師3職プレイ済みの中、オススメ職業は「爆魔」「魔剣士」「時空間術師」「影術師」のいずれか、どれもかなり強い。
まだOβが始まったばかりなので、気になっている方は始めてみては。

プレイ期間＝18LV
感想＝ぶっぱゲー

Ｃ９やドラネスタイプのアクションＭＯで無双に近い。
レベルは上がりやすくドロップも多い。
コンボはシビアでなくガチャキーでも何となくつながるので初心者に敷居は低い。

反面ガードもなく強い範囲スキルをぶっぱしていれば何とかなるのでレベルが上がるとコンボすらしなくても良いぶっぱゲーと化す。

スキルぶっぱゲーだがＣＴが長いものが多いので爽快感は薄い。
ダンジョンに入るたびに疲労度が４−５程度消費されなくなると何もすることがなくなる。コンテンツもダンジョンクリア以外になくキャラ変えするしかない。

ダンジョンは難易度が低くＰＴの必要が全くなくソロゲーとなっている。