鋼鉄戦記C21のレビュー・評価

プレイ期間＝
感想＝プレイ期間＝1年(+ほとんど何もせず1年)
感想
いわゆるハンゲ厨の一人で、ハンゲでのサポートが始まって１週間後くらいに、友人の誘いで始めました。
当時は自分の機体をカスタマイズする楽しさやスキンエディットなどのオリジナリティーを引き出す仕様に惹かれたものでした。
しかし、始めて半年近くたった頃、GRやガンダーと呼ばれる強烈インフレロボットが課金販売され、挙句の果てにはそれをつかってさえも実力が無ければすぐに死んでしまうフィールドが実装されました。
「課金ロボが無課金で買える」が売りになったのもその頃だった気がします。(相場がかなり高いですが
さらには新しいレアパーツが課金フィールドで出るようにする、普通ではまず倒せない程強いボス(しかも特殊な攻略法が一つあったのが、それが出来ないように修正し、さらに強くなるモードを実装した)、ガチャガチャでのみ出てくる激レア限定パーツ、なぜあるのかわからない属性の実装、無課金通貨と課金通貨の任意トレード開始(のちに停止)、レアパーツのほとんどが交換で手に入る、それまで高性能だったパーツの急な劣化(逆のパターンは無いという・・・)、異常なまでにサーバが落ちる(その度に課金アイテムを配布していたりした)、等等、挙げればきりがないくらい劣化していきました。
ハンゲームとの連携によるものか、月日がたつごとにマナーは悪化、そして上記のようなシステムに耐えれる廃人と、すっかり増えてしまった小(中)学生しかいなくなり、かつての良いところは全て失われてしまったといっても過言ではない状態になってしまいました。
現在は新規ユーザーはガキ上位プレイヤーに煽られ、インフレしてしまったフィールドには対応できず、重課金者でないと生きていけない仕様になっています。

下のほうの評価を見たらわかるように、良ゲーであったはずが運営の失態により糞ゲーになってしまいました・・・。非常に残念です。