ファイナルファンタジー14（FF14：新生エオルゼア)のレビュー・評価

プレイ期間＝１週間
感想＝仕様も１０年前の仕様

画像・・・・・今ならこれくらい普通でないかな

ＰＴシステム・・・・自動で。。。これも普通。

アイテム・・・・同じアイテムでも個人差を付けられない。ＯＰ変更も。。。

戦闘システム・・・コンボ？←これ　今普通です。でもＦＦはＣＴが長くてもっさり。

倉庫・・・・・自動ソートシステムがついていないのでめんどい。

とにかく　韓国ゲーの開発に遅れを取ってる。日本企業としての意地がなさすぎ！！

メンテ開けてもログイン制限です。


吉田Pを始め運営側は、想定外の接続で対応できないと回答しているけど。

１．この情報化時代に、ソフト販売状況が判らないはずがない。

　　アマゾンを始め大手の販売会社が販売しているのでリアルタイムに販売状況がわかるはずです。又　ダウンロード販売もキーを発行してるんだから販売状況位判っているはず。

２．多くのオンラインゲームは、開始数日前からダウンロードで月額課金の所もあればアイテム課金制もある。ダウンロード自体は無料なので課金されるまでは人数把握が難しいのは事実。

　　しかし　FF14に関してはソフト+３０日間の権利が販売されている。ソフトを手に入れた時点で、ほぼ全員が最低１か月はログインあるのは判っているはずです。

３．そのソフト販売が開始直前ぎりぎりで売上が急激に伸びたとしましょう。

　　なら、９月４日のサーバー増強でもログイン規制がかかるんでしょう？


これ以降は、満足にサービスされていない人間の想定です。

今回のログイン出来ない・満足にゲームに参加できないは、多少のクレームは覚悟で会社の運営方針ではないでしょうか？

そうです。これから起こるすべての事は、スクニエ・ＦＦ１４運営者すべてが想定できてる事だと思ってきました。

１．派手な宣伝・鯖が管理できないほどのソフト有料販売。

２．サービス開始したら、想定外の接続数で対応できていないが１週間で対応します。と公言して会社のイメージＵＰ

３．無料期間の延期。(７日間）⇔これもイメージＵＰの為

４．当初１鯖の接続可能数５０００人で設定していたと告知ありました。メンテ開けより７５００人前後まで拡大したとの報告。

　　これも　おかしいですね。新キャラ制限がずっと入っているのに１鯖当たり７５００人以上の人を受け入れてたことになります。
　　又　今回の鯖増強でも１鯖当たりの登録者数把握しているにも関わらず７５００人前後の鯖設定してます。

以上の事から、ＦＦブランドを最大限に利用して販売に成功した運営者の勝ちで終わりですね。

理由として

ソフト＋無料期間＋保障７日間が過ぎれば、たぶん　３割以上の人が課金は止めるでしょう。そうです。課金を止めると言うことはログイン権利がなくなるんです。

よって　鯖のログインが容易になる。残った人は　緩やかに減少するだけです。クレームも減るんです。
今のサーバー管理だけで十分なんです。

ソフト購入だけで止めた人を１０万人と想定しましょう。１か月我慢するだけで約３．５億円の売上です。

すべて　最初から仕組まれた運営会社の販売戦略だとしか思えません。