ファイナルファンタジー14（FF14：新生エオルゼア)のレビュー・評価

頭の固い人間が作ったゲーム。ワクワクというワクワクが全くない
初見ならあるのでは、と思うかもしれないが、この大縄跳びギスギスのせいでそれすらも無くなっている
正直パッチが来る時はワクワクしていた。しかし改めて考えてみれば、それも全く同じことの繰り返しだったようだ、ちょっと違うコンテンツ潜って新しい装備を取ってILを上げるだけの繰り返し
その繰り返しさえ、最高難易度コンテンツにいかない自分にとっては意味のないことだったなと今さらながら感じている。今まで自分は何をしていたんだろうか。装備集めて楽しむのならモン○ンでもできる
それでは、他の人との雑談か、と言っても話すネタなどつまらないものばかり。あのダンジョンどうだったー？　敵硬くてまた似たような子供だましのギミックあっただけー。その装備かっこいいねー？　でも性能は石装備には及ばないからなー。あの人エタバンするんだってー。招待状レターに送るってよ。　そうなんだ、せいだいにいわってあげよう（あんなムービーゲー、めんどくていきたくねぇ）ゴールドソーサー1等当たったんだって！　へぇー。相変わらずアレキもギスギスですわw　ま普通だわな。

ゲームがつまらないから会話もつまらなくなるのは無理もない
運営は失敗を恐れず（というかもう失敗してる）、もっとベンチャー企業のように斬新でそんなに激難でもない、みんながワクワク、そして試行錯誤して考えてプレイするようなコンテンツ作りをしていかなければ、このゲームは完全に落ちぶれるだろう、そういう意味でフロントライン制圧戦は惜しかったし、俺がFF14で最も好きだったコンテンツでもある
若い頃に抱いた熱っぽいものをFF14 にもやどらせてくれ！