サドンアタックのレビュー・評価

プレイ期間＝　通算３年（１０００時間以上）
こんなに長くサドンアタックをやっているのに、なぜこの評価を付けるという人もいるだろう。しかし、この３年間はゲーム野郎時代にひたすらやった３年間であるのでネクソンに移行してからはほとんどやっていない。

良い点（ネクソンに移行後）
・新システム（功績システム）の導入により経験値及びＣＲ（ゲーム内仮想通貨）の獲得が容易となった。
・以前よりも武器が多く導入された
・気の合う仲間とのプレイやクラン戦は楽しい
悪い点（ネクソンに移行後）
・明らかにチームバランスに偏りがある場合が増え、以前はなかった高階級の暴言がよくみられるようになった
・サドンアタックのチートを個人で作成し販売している人が増えたので（以前は加速位しか見られなかったが現在では、空を自由に飛び回り武器を大量に降らし、ありえない速度でマシンガンを連射しているやつを見るようになった）それに伴ってチータが増えたが、運営はリアルタイムＢＡＮやＢＡＮをほとんどしないので野放し状態になっている。また、チータもよく暴言を吐く。さらに痛いことに、自分を神様だと勘違いした振る舞いをしている。
・アビューズ行為の横行している
最近は対策をしているらしいが、どうも野郎の時のように制裁を厳しくやらず、敵とにやっているようだ。
・バグの悪用行為も多発
１つの例としては、ウェアハウスというマップがあるのだが、赤のダクトで壁にめり込んでそこから攻撃をしている人間がいる。
バグの悪用は、あろうことか高階級で強いクラン（ゴールドやシルバークラン）が実は、バグの悪用をやっていたりする。
・スネークボールシステムの導入で一部の人間が不利益を被っている。
以前と比べて赤ピンになる人間が多くなった。理由の１つは、スネークボールシステムという、１日１時間ごと（最大３時間）にスネークボールを一個（祝日休日は２個）もらえるシステムが導入されたが、あろうことか、その時間はログインをしてロビーで放置していても時間が加算されるのである。このことで、ロビー放置する人間が増え、回線の悪い人などは、赤ピンであることが多くなった、私は赤ピンにならないので、赤ピンの人の画面はわからないが、赤ピンになった人を見ると瞬間移動したり、ワープしたりする。正直正常なプレイはできない。

結論から言えば、このゲームはをプレイするは、上記のメリットとデメリットを天秤にかけるとお勧めすることはできない。気の合う仲間とのプレイは楽しいと書いておいてアレかもしれないが、ほかのゲームでも気の合う仲間はできるので別にこのゲームでやる必要もない。
今月を以て私はＡＶＡへ行く決意をした。