ウォークラフト�V

プレイ期間＝以前は数ヶ月、最近は5分
感想＝C&CからMSからブリからいろんなRTSをプレーして来たが、
確かにWoWに継承されるくらい、世界観としては出来上がっている。

ただ、スタクラやCoHのようなハマる状態にはならなかった。

それについ最近カプンコの日本語版(英語版ももっている)を
ひっぱりだしてパッチを当てて、XPSp3でプレーしたが、
5分でブルー画面が出てマシンにリセットが掛かった。正直
一時代が終わった気がする。もう二度とプレーすることは
ないだろう。

プレイ期間＝４〜５年？

感想＝面白い、飽きない、神バランス
ただ、今からは無理でしょｗｗｗ
強くなれないとかちょっともうそういう次元じゃないっすから
本篇を今から強くなるのは無理。

私のおすすめはカスタムゲームです
正直これだけ２〜３年遊べますよ
そのなかでもdotaというWC３にRPGのような育て要素を入れ操作キャラを自分のみにしたゲームなんですが、これが面白い。
ブリザが出してるカスタムゲーなので頻繁にアップグレードするしバランスも最高。５ｖ５で戦うのですが、今までやったチーム戦のゲームでは一番面白いっすね。
もちろん他にもみなさん色々なゲームを作っています
チームで協力して作る人もいる完成度の高さ。
ＭＭＯとかガチでやるんじゃなく暇を潰す感じで長く楽しく遊びたいと考えていたらＷＣ３のカスタムゲームはマジでお勧めですよ。

プレイ期間＝半年
感想＝一日２〜３時間の廃接続をしてもほとんど強くなれない。
一日５時間、１０時間の真性、超廃接続をする人なら良いかもです。

もう少しコメント書こうかなとも思いましたが
「一般人には向かない」この一言で十分ですよね？

プレイ期間＝５年
感想＝RTSを買うなら、これが良いでしょう。
Eスポーツにも良く使われる作品なので、チート対策もこのメーカーが、どこの運営よりも一番真剣に対応してくれます。
難易度が少し高いので、少し調べて気に入ったら買うといいでしょう。

プレイ期間＝1ヶ月
感想＝チート多すぎて萎えた

プレイ期間＝５年
感想＝タイ人の学生みんなやってるから始めました。
DATAのみです。
タイだとバトルネットでTCGというサーバーがあり、
そこでプレイしてるのですが日本への接続方法がわかりません。
日本にはないのでしょうか？
あったら教えていただきたいです。
日本人としてみたいです．．．．
PS３は放置です　−−；
世界ゲームランキングでDOTAは上位でしたし。
スウェーデンではDOTAの曲まであるし。
世界が認めるゲーム！！

プレイ期間＝発売から　途中飽きて、再開して現在もプレー中

感想＝知識、戦術、戦略、見方との連携、個人の腕のが必要　高いレベ

ルでバランスがよく調整されている　何度やっても飽きないオンライン

対人ができる　

ある程度の上手い人同士の対戦だと１秒も気が抜けない熱い戦いができる

１試合２０分戦後　ＤＯＴＡは３０分ー１時間で遊べます


＜＜内容＞＞
シングルーモード＝基礎知識を学ぶ程度だがＲＳＴ入門者にはお勧め

私はその後カスタムゲームでＰＣ相手に１ＶＳ複数で又は　ＰＣのレベ

ルを最強にして難易度を徐々に上げて遊んでました

オンライン対人＝まず初めは勝てないでしょう、レーティングシステム

で自分に近い勝率の人と対人ができます。　私は現在公式対人とＤ

ＯＴＡで遊んでいます（下手ですが、、＾＾；）

負けたら、毎回リプレーを見て強い人の動きを理解しては取り入れる

か、又は対策を立てる（この辺が苦痛な人はこのゲームの楽しさは分

かりにくいでしょう）
----------------------------------------------------------------
＠向いてる人　　仲間や自分で考えて遊べる人、アーケードの格闘ゲー

ム（ＶＦ、鉄建、ストリートファイターなど）のツワモノ

又は、やりこむのが好きな人、世界中の対人中毒のプレイヤーと戦いた

い人！


＠向いてない人　攻略本みてＲＰＧを全てクリアーするタイプの人、

ＩＴＥＭとレベルのみの差で単純操作の繰り返し（プレイヤースキルを

不要という意味で）で相手を打ち負すのが好きな人


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そんな私は実はシナリオモードをクリアーしてお腹が一杯になり、その

後１年ほど遊んでませんでした。仕事が忙しくなり本命で遊んでいた

ＭＭＯＲＰＧでの対人が思うようにできない、、そんな時に

サクリト短時間で遊べる対人ゲームを求め、再開し本当のこのゲーム

の楽しさとバランスの良さに気づきました。ある程度遊んだ人なら分か

るでしょうが公式のラダーと言われるＴＯＰクラスの人たちの動き！そ

のリプーレーを見ると上手いを通り越して芸術的です。

私は下の批評者方が「ゲームじゃないスポーツだ」というコメントみて

笑いながらもみょ〜に納得してコメントを書こうと思いました。

ツワモノ同士の対戦になるほど、まさに一流選手同士のサッカーや野球

の試合の様に１球、１パスが、、が感動と、驚きをそしてドラマを産

む！


このゲームでも攻撃１発ごとに間合いを細かく操作する人や、単純動作

を敢えて繰り返し布石にして相手を油断させて、勝負どころで意表をつ

く等　普通の格闘ゲームバリの駆け引きもあり、、

正にこのゲームはＥ−スポーツかもしれません


１番素晴らしいのはゲームメーカが初めからＭＡＰ、キャラ等の作成ツ

ールを一般に公開して、そしてこのゲームが大好きなユーザーがＭＯＤ

を作りる。共に力をあわせ今現在でも新しいＭＯＤが絶え間なく出て成

長して、色褪せない。そして楽しいのでプレイヤー人口が減らないと理

想的です。

繰り返しになりますが何度遊んでも飽きない、楽しいゲーム

遊ぶ人を選ぶとは思いますが、そこを考慮しても１０点でも足りないぐ

らいです。（あくまでも個人的意見です）

また私はツワモノではなく下手な部類の人間ではありますがそれでも十

分楽しめています＾＾

プレイ期間＝発売から今まで
感想＝
ゲーム内容には今更触れないが、神ゲーの一つ
ただし
まったりが好き、エロロリグラが好き、チョンゲーが好き、クリックゲーが好きと言った人間には向かない。

プレイ期間＝数週間で挫折しますた・・・・
感想＝

最初にハッキリと言います。
　
　　　　　『　絶　対　に　買　う　な　。　』


これはゲームではないです。
スポーツです。

生半可な覚悟で手を出してはいけません。
強くなっても強くなっても
更に強い相手と対戦を組む事になります。

プレイヤー層が世界規模になっており
常時数万接続ですので厚い厚い。
いつまで経っても勝率５割。

プロリーグまで存在する韓国や中国のレベルが非常に高いです。

対人ツールとしては間違いなく最高峰の一つでしょう。

ゲーム感覚でぼーっと面白おかしくやってても勝てません。

ガチでやらないと勝てません。
でも勝てないと面白くない。
ガチでやると疲れます。
本気だからこそ、うまくいかないとストレスも溜まります。

ゲームとしての出来は素晴らしく
ブリザード社のサポートも良好で世界規模で見ても
最高の運営体制でしょう。

ですがマジでゲームじゃありません。

「楽しくゲームしたいなぁ（´ｑ｀）」
って人は絶対に手を出さない方がいいです。

プレイ期間＝
感想＝プレイ期間＝２年
感想＝Starcraft を超える事はないが、それでも RTS の大作と言える。
Lv.10 まで成長できるエリートユニットの「Hero」の運用・育成と、
独特の兵力管理ルール「Food」との相談運用が斬新。
世界観とストーリーも重厚かつ濃厚。４種族も個性があって素晴らしいが、
残念ながら無個性で軽薄な駄作供に調教されてる日本人にはまず合わない。

Online の Pv レベルも極めて高く、グラフィックも濃い。
異国の友人ならば問答無用で薦めるが、日本人には正直薦めない。

この魅力がわからないのだから、日本人って残念な民族だとつくづく思う。


2008/12/17 追記

偶然見る事になったがバカが絡んできてるな。残念ながら俺は日本人。
愚測乙。

上の上の補足になるけど RTS は所謂「E-Sports」の類。
「アイテム買ってレベル上げれば誰でも勝てる」チョンゲーと違って、
勝つためには頭使ったり研究したり、マシンのスペックまで求める世界。
(他には洋産 FPS とか Guildwars Pv が此れに相当する)
発売から既に結構な時間が経ってるので相当研究されてるから、
今から参加するとなると、それ相応の研究が求められる。
常に改造ツールとかチート頼りな弱者には到底無理な世界。
反面カリカリした戦闘が楽しめるので「実力で勝ちたい」連中には最適。

昨今は「wc3jc」って日本人大会が毎週開かれてるし、
動画も up されてるので、この手のゲームにピンとくる連中は是非。

ちなみに日本語版は在庫不足を盾にやたらふっかけてくるので、
格安の英語版を購入する事をお奨めする。

プレイ期間＝彼是6年目か？
感想＝文句なしに評価１０ですね。
カスタムマップがあるので一生は大袈裟だけど今までやったゲームの中では一番遊べるゲームだと思います。
RTS自体が嫌いな人はまずアウトですがね。
その他のRTSにもあってこのゲームにないところは、
エンパイア系、エイジオブ系、クルセイダーやSW、SC、コサックスとかだと戦争がメインで只管戦うだけな印象を受ける。それになんと言ってもカスタムマップの量と幅が少ないのでやはり飽きがきてしまう。（友人とたまに集まってプレイするぐらいで満足。ましてや一人でやろうとはよほど暇じゃないと思わない。）
それに引き換えカスタムマップがミニゲーム系やTD、HERO系、ESC系、DEF系、OF系、RPG、DotA、シネマゲー等々言い出したら切りがないほどある。
基本英語版なのでカスタムマップも日本語版はあまり出回ってないけど基本操作を覚えてしまえば英検4級の俺でも十分読めます。（というかフィーリングで分かる。）

ファンタジー系が嫌いな人やグラフィックが受け付けられない人は評価が下がるかな。
後身内でワイワイやれると断然面白い。（これはRTSの醍醐味）
バトルネットでオンラインでやってもいいが外人が多いのでNoobには辛いかも。（２ｃｈとかBBSで集って日本人のみでやってるとこもある）

DotAがオンラインでは主流。
互いのHEROで競い合うのがとりあえず熱い！
プレイヤースキルと経験がかなり問われるゲームなのでWC3ユーザーなら是非一度をプレイすることをオススメする。

決して既存のシナリオだけで終わっては欲しくない作品です。
日本人には若干受け入れられがたいグラフィックかも知れないがそこをクリア出来れば神ゲーだと言える。
萌えゲーとかが普及される中もっとこういう良作が評価されて欲しいですね・・・。

プレイ期間＝５年
感想＝パッケージを買えば一生無料で遊べるので、ちょくちょくあそんでます。
気軽に対戦ができるのが一番いいですね。
対戦相手もマッチングがあるので、自分のレベルに合わせて遊べます。

プレイ期間＝2年くれー
感想＝最近、大会とかでまた人が集まってきた。
別に対戦相手には困ってねーんだが、日本人とも対戦したいので
pvpとかに興味がある奴はきてください。
俺がボコボコにしますｗ

奥が深く、現在世界で最も活気のあるRTS
ユニット数は少ないがそれだけ
一つ一つの動作がかなり細かい
普通のRTSの操作とは別に反射神経も必要
最高の対人ツール

プレイ期間＝2年
感想＝ＭＯＤが充実しており場合によっては本編より面白い、ヘタレな俺は毎日ＭＯＤで遊んでいます。プレイヤー人数が多く少ない時で1万人くらい　週末とか3万-4万人いるぐらい人がいる

プレイ期間＝発売から〜現在
感想＝さすがブリザードという感じです。
最初やったときは有名なゲームだけどこんなものかな〜と思っていましたが、操作になれ奥深みがわかりだしてくるといくらでもやってしまいます。
他のＲＴＳより最初はじめたときのハマり度は低いですがやりこみ度は全然高いですね、後からくるって感じです

普通のＲＴＳとは違い２０人前後の小規模部隊をヒーロー（特殊なユニット）が率いて戦うというのが通常の戦略です。数で押す戦闘ではなく戦略とセンスが問われます、通常のユニット一人一人にも明白に特性があり、戦闘開始後は魔法の掛け合い・潰し合いや後衛のメイジを先に狙ったりなどアクションゲーム並の操作量が要求されます。

プレイ期間＝1年
感想＝世界的にプレイヤー数が多いので
２４時間いつでも対戦可能なのが嬉しい。
１ゲーム10〜20分で終わる。
ゲームに慣れるまで結構難しいので
腰をすえてじっくりやりたい人にはお勧め。
アクション要素が強いので箱庭ストラテジー好きにはお勧めできない。

プレイ期間＝約２年
感想＝このｳｫｰｸﾗﾌﾄ3はＲＴＳの中でもっともプレイ人口が多いゲームである。
このゲームの売り文句のヒトツは、"RTSとRPGの融合"である。
どーゆーコトかと言うと、ｳｫｰｸﾗﾌﾄ3はRTSでありながら、ある特定のユニットだけはゲーム中にレベルアップをしたりアイテムを装備したりできます。
このキャラクターは"ヒーロー"と呼ばれる。彼らを雇うためのコストはとても高いが、攻撃力や防御力は一般ユニットと比較にならないほど高い。
そのため、ヒーローを核とした軍隊を構成して攻め込むと、戦闘がかなりラクに行なえる。レベルアップをすると新しいワザを覚えるので、戦況がピンチになったときに役立ってくれる。
ワザはヒーローの種類によって異なるから、どのヒーローを雇うかによっても攻撃方法は大きく変化する。コレはいままでのRTSにはない、斬新な要素が面白いです。
面倒な内政部分は極力削ったため、資源は金と木の2種類だけで開始１分で戦闘が始まる。
従来のRTSだと一度、大勢のユニットが殺されると建て直しが難しかったが、
"維持費ルール"によりユニット数が少ないと維持費が少なくなり、資源の収入が増えるのでゲームの建て直しが楽になっている。
また、ユニットを大量に作って敵陣へ数で力押していくタイプではないのでユニット数の上限が30〜4と少数で、
小競り合いをしながら、一時撤退を繰り返し相手の裏を読むのが一般的な戦略となっている。
また本編と同じぐらいにMODが盛んであり、ユーザー制作のRPGや闘技場やCOOPなどなど本編とはまるで違うゲームがたくさんあり長く楽しめて色々遊べる。
しかし、プレイ人口が多い為チーターが多い、一応製作会社にチーターのリプレイを送ればアカウントやCDキーを使用不能にしてくれる。
初めてプレイした時は、操作性はエイジシリーズに慣れてる為初めてやった当初は気に入らなかったが、
他にやるゲームもないのでゲームのコツを掴んだら面白かった。
後はアクション性が強いので純粋に箱庭シュミュレーションが好きな人には向かないようだ。

プレイ期間＝１年
感想＝通常版では、種族別に短期決戦型・長期決戦型、地上戦型・空中戦型、近距離線型・遠距離線型というふうに得意分野の色分けが強く、戦略を誤った場合、対戦相手の種族によっては取り返しがつかなくなるということがざらであった。

拡張パックでは、各種族に新ヒーロー、新ユニット、およびユニットのスキルを追加して、種族間のギャップを無くす方向で調整がなされている。たとえばオークでは、序盤でのユニットの回復手段がなかったが、これは新ヒーローによって改善されているし、空中戦への不安も新ユニットによって改善されているという具合である。

さらに、他の種族のヒーロー類似の能力を持った中立のヒーローを雇うことができ、ゲームを左右する大要素であるヒーローに至るまでギャップを埋めてまおうという大胆な試みがなされている。

また、戦闘時に大きな影響を与えるアイテムを購入するためのショップを自分で建設できるという大風呂敷まで広げており、このゲームの門戸をできるだけ多くの人に開こうという努力が見受けられる。
拡張前のＷＣ３で大満足だった人は、これらの拡張がなされることで、超テクニカルだったＷＣ３の「味」が無くなってしまったと感じるかもしれない。

確かに旧バージョンのように種族固有の長所を生かしたテクニカルな戦略の醍醐味は薄れるが、拡張によって種族間のギャップは無くなりはするが、戦略の幅が広がるという設定も面白いのではないだろうか。

プレイ期間＝１ヶ月
感想＝英語版をやったけど、あんまし気に入らなかった
マルチじゃチート使いがたくさんし
シングルはあんまり魅力を感じなかった
資源も金と木しかないので、あんましはまらない
ユニットの数も多くっても５０体が限界ってところに不満