スペルボーン

プレイ期間＝１日
感想＝
FPSみたいなアクションが出来ると期待したが、普通に移動とスキル選択の方法が違うだけだった。
グラフィックも微妙だしなによりクライアントがすぐにエラー落ちをしてしまう。
おそらくチートツール対策だと思うが妙にクライアントが無反応になる時間が長い。
OPTIONで設定を変えても変わらなかったりアイコンがぼやけてもとに戻らないなど変な不具合が多くプレイどころではなかった。
公式掲示板を見るとわかるが重くてカクカク画面だし移動もだるい。

当方
CPU　C2D E8400
VGA　Radeon4850
MEM　2GB
ですが、重くてダメでした。
まともにプレイ出来たのはチュートリアルだけ。

プレイ期間＝US鯖３ヶ月、ルーンメイジ・トリックスターをLv35前後まで
感想＝
アクション性が高く、スキルデッキ方式+装備によるステータス補正がほぼないという独特の仕様で海外でもずっこけた作品。
日本版は装備にステータス補正をつけてアイテム課金制にした改悪版。
まあ、やりたい人はどうぞ。

おれは好きだったけど、クリッコゲーとアニメ調キャラに慣れた日本のプレイヤーには無理でしょう。
マウスクリックだけで、どうにかなる戦闘システムではない。
戦闘の基本は、手動回避しながら攻撃という両手が疲れる仕様。
足を止めてガチで正面で殴りあうのはﾍﾀｸｿ。
だがそれがいい。
装備品によってやたら強力なキャラになるということもないから、プレイヤースキルがものをいう・・・はずだったが日本版はアイテム課金による装備ゲー要素が組み込まれ、バランスめちゃめちゃ。

さらに洋ゲー慣れしてる、おれが見てもちょっと？なキャラグラだった。

ただ、既存MMOPRGのどれにも似ていない世界観や戦闘システムは評価すべきだと思う。
いいか悪いかは別にして、劣化コピーだらけのMMORPGの中でオリジナリティをもつゲームはとても少ないから。

そうそう、Lvがあがるとトリックスターはバク転使って回避したりワープでMobの背後に回り込むとか、おもしろいスキルがありましたね。
そんなトリッキーな動きが好きでした。

プレイ期間＝オープンβ
感想＝あらヤダ、クソゲーだわ。コレ。
年末はミスティックストーンとスペルボーンに期待してたんですけど
両方ともダメでした。基本無料系はもう終わりなのかもしれない…

スペルボーンは使い古されたＭＭＯのシステムに「照準合わせ」を乗っけただけのゲームです。
ですが、アクション性は皆無です。全体的にモッサリとしています。
モーションぎこちないしグラフィック超貧弱。インターフェースが不便。
３〜４年前に出せば人気でたかもね。
ちなみにもう過疎が始まってます。両方とも。

プレイ期間＝
感想＝プレイ期間＝openβ〜

操作 ゲーム クエスト 全てに難度が高め
低Lv初期mapで投げ出してしまう人が大半と思われます

低評価の方はクラスとしての個性が出るLv11以降 またクエストの中身が充実してくる2map目以降までプレイされてないのでしょう
そもそもこの手のゲームがどういうものなのか理解されずにプレイされている方が多いように思います

全体的に丁寧に作られていて好印象ですが気になった所を少し

mobとのダメージバランスが悪い
Lvが上がるにつれアクション性が皆無になってきます(スペルメイジ系)
棒立ちでSCキーを押しているだけです

迷走している運営
日本版スペルボーンをどういうゲームにしたいのかが見えてきません

それでもまだまだこれからのゲームだと思うので期待を込めて8点

プレイ期間＝
感想＝おもしろい＾＾
みなさんどうたらこうたらいってるけど
本当にこのゲームを理解できてるのかな。
まだはじまったばっかだし存分に理解できずマイナーな意見ばっか
いうのはどうかといつもおもう。
１００％もとめるのはまちがってるとおもう。
個人的には町の風景とか好きですね。音楽も
これから期待できますね。今の時点ではみんなまだ遊びきれてないはず。ＢＯＴもないでしょうしいいんじゃないでしょうか。
グラフィックそこまで綺麗じゃないとかいってる人いるけど
最高設定でやってそんなこといってるのかがしりたい。
まず自分のＰＣの性能を勉強してほしいね。

プレイ期間＝CB初日から2009/12/8現在まで
感想＝
12/4より開始されたOBにてゲーム内仕様が大幅変更となりました。
このレビューは12/4からのOBverでのレビューとなります。

スペルボーンはオランダ産の洋ゲーでありますが、開発元が既に倒産しており、
日本での運営権を獲得したexciteと、日本語へのローカライズ＆Upデートを
韓国会社が担当するという形で運営されております。
また、本国(オランダ)のスペルボーンは月額課金形式でスタートしましたが
採算が取れずに無料アイテム課金形式へ移行しようとしております。
これらの事情により洋ゲー＋韓国量産ゲー風味＋アイテム課金不自由制という特殊な状態となっています。

・洋ゲー　面白さを感じるのに時間がかかるスペルボーン
グラフィックやBGM、クエストのシナリオや戦闘など日本ではあまり見かけませんが
クリックゲーに飽きた人や、洋ゲー好きな人ならば十分にハマれる魅力があると思います。
ですがクエストにしろ戦闘にしろ面白くなってくるのがLv10、11からなのです。
クエストはLv10から加入できるクランという組織で受けれるクランクエストが奥深く人間臭いドラマを見せてくれます。
戦闘はLv11くらいから職ごとの個性が固まってきてコンバットドラムと合わさり独特の面白さを魅せてくれます。
(他の方のレビューで「戦闘時に後退でしか回避できない」との意見もありますが、
Pepというポイントを5ポイントまで溜めると横避け等も出来るようになったりします。)
とは言え、Lv10/11までの序盤がありきたりのクエスト、低Lvによるテンポの悪い戦闘で「テンション上がらない」のも事実です。

・韓国風味
本国では装備品に職業縛りと付加OPが無いため、自由にオサレが出来るらしいのですが、
日本版では職業縛り(レア装備のみ)と付加OPがついておりますのでオサレよりも能力値優先となります。
また、クエストも本来は極力ヒントを無くした「自力で探す」形式だったのですが
日本版ではワールドマップを開けば目的地/NPCがマーキングされ、
ミニマップには対象Mob/対象オブジェクトがマーキングされる「お手軽仕様」となっております。

・アイテム課金不自由制
装備品の職業縛りや付加OP、Potの追加、PotやスキルのHP回復量の低下＆敵の強化等、
月額課金→アイテム課金への変更に向けて本来は無い「不自由」をあえて作っている部分があります。

・カオスを楽しむ日本版スペルボーン
最初にも書きましたが洋ゲー＋韓国量産ゲー風味＋アイテム課金不自由制という
非常に混沌とした状態の中ですので、色々とバランスが狂っていたり
方向性が明確で無かったり、運営/開発が迷走していたりとカオスっております。
ですが、12/4のOBverではユーザーからの提案も反映されていた(斜め上ではありますが)ので
運営のやる気を感じるコトは出来ました。
クエストの謎解きが簡単になったり、装備＆Lvゲーになっていく事に不満も感じますが、
本国のスペルボーンが不人気の為に採算が取れずアイテム課金制になった経緯を考えると
変化が必要だったのも理解出来ます。(全てを納得出来る訳では無いのですが)
運営にはユーザーの声を聞く耳が多少なりともあるようですので、
運営に文句という名の提案をしながら、混沌とした日本版スペルボーンに今少し付き合ってみようかと思います。
評価は8点でｂ

プレイ期間＝Cβ
感想＝なじめた

ノンターゲットの戦闘についてはFPSをやっていれば問題なしだと思う。
FPSよりは多少照準があまいがそこまでシビアにする必要もないということでしょうか。
ただスキルドラムの設定方法によっては左手がかなり忙しい。
FPSでも武器の持ち替えなどで1〜4のキーを使うが(マウスホイールでも可)それ以上に移動と選択で左手が活躍する。
スキルドラムの設定はそのスキルのつながり、コンボの発動、クールタイムなどを考慮して試行錯誤が必要かと思います。

ゲームはストーリーを軸にしたクエスト、それ以外のクエストという感じでクエスト主体と言ってもいいかも。
謎解き、クエスト進行がやさしくない作りと結構大変ですがレベル上げを急がないプレイスタイルであればその達成感は感じられるはず。

グラフィックについても違和感なかったです。ただちょっと全体的に暗いですが暗闇からいきなりMOBに襲われる緊張感はあります。

最近の無料アジア産(このゲームのカスタマイズもアジア系らしいが…)ゲームもやってみました(AIKA,MS,アルカディアサーガ…)が、これが一番しっくりきました。

プレイ期間＝オープンβ
感想＝悲惨の一言に尽きる

とにかく、全てがめんどくさい仕様のゲーム。
確かにクリゲには色々欠点はあるものの、お手軽簡単というのは凄く大切な事でもある。
ライトユーザーをいかに取り込むかが、ゲームの存続の鍵を握っていると言っても過言ではない。

なのに、このゲームはその現状に真っ向から喧嘩を売っている。
安易にクリゲを批判する風潮が生み出した、悪夢の産物なのではないだろうか。

グラフィックも特に綺麗という訳でも無く、マウスで動かせない移動や二度と戦いたくなくなる戦闘システム等……

これはヘヴィユーザーでも、面白いと思わないのではないだろうか。

ちなみに私はチュートリアル終了時に、あまりの苦痛なゲーム性に限界を感じた為終了した。

斬新な内容を求める、廃人レベルのプレイヤーなら喜ぶのかもだが……

残念ながら、先は無いだろう。

合掌。

[プレイ期間]
cβ5日ほど(Lv16時点でクローズド終了)
[感想]
結構期待してます。
テスト後半からの参加でしたが、個人的には楽しめました。

まず私個人としては無差別ＰＫが大っ嫌いなので、なるべく対人の無いゲームを求めて徘徊している最中の出会いでした。※今回のテストは非対人鯖での参加でしたので、その批評となります。

[良い点]
・戦闘
ＦＰＳ感覚で敵を照準に捉えて攻撃を仕掛けていきます。
ドラム型スキルシステムでは、好みや使いやすさ・戦闘効率を考えたスキル配列を自分で設定でき、戦闘の優位不利を決めるのもこれ次第。
レベルアップ毎に貰えるスキルポイントでは習得しきれないほどのスキルバリエーションもこのゲームの良さではないですかね？スキルの順番によってはコンボが繋がったり、スキルアップデートで頻繁に使うスキルを強化したりなど独自の戦闘スタイルを作れます。

・豊富なクエスト
殆どクエストだけでレベリングできました。
クエストの数がかなり多く、内容も私は好きでしたね。
後半になると謎解きやスパイ活動など出てきます。というか所属クランによって違うのかな？？？[注]シュラルドクラン所属（諜報機関）

・背景や音楽
背景はかなり綺麗です。町並みも本格的で可愛いさがあります。
音楽も良いのですが、殆ど音楽流れなかったかな。システム設定で再生間隔の設定・変更が行えますが、それでも再生少なめです。虫の音色を楽しんだり、敵の索敵や追撃を察知しやすいです。

・デスペナはなし
経験値やアイテム損失などのペナルティはないです。
というよりもどれだけの戦闘で生き残れたかで、PePランクが上昇。
※PePランクが上がる毎にステータスボーナスが付きます。
死亡すると１ランク下がりますが、もともと初期値が０なんですよね。

・マップ開拓
１つのエリアマップはいくつかの区域に分けられていて、未開拓状態の区域はシルエットしか表示されていません。自分から色々な土地を歩き開拓していくのが楽しいかも。


[悪い点]
・クエストの詳細を確認できるのは諾否前のみ
クエストを始める前に心得ておかなければいけないのが･･･
“諾否選択前にクエ内容の確認をしっかり行うこと！必要ならメモ。”
これを怠ると、永遠と広いフィールドを走り回る事になります^^;
というのもクエスト対象物や賞金首を探すのが大変なんですよねｗ
マップ座標がないので大まかなヒントを頼りに自分で開拓していくしかありません。私はwikiを活用しました。

・敵の索敵範囲
敵に発見されるのが当然に思えるくらい索敵範囲が広すぎます。
始めは１匹相手だったのが、気付くと３匹以上に増えてますｗ
冗談抜きで、集団相手の場合は死亡を覚悟した方がいいですよ！
どうやって生き残るかが課題になってるのではないでしょうか？

・PT募集
掲示板などが見当たらず･･･自分では声をかけられない子なので、PT参加できませんでした;;


[私見・総合評価]
まだまだ正式公開前で、これからオープンβが開始される段階です。
オープンβテストではアイテムショートカットを始め、更なる機能追加が発表されたので物凄く楽しみにしてます。プレイヤーへのアンケートで、ギルド対戦やPT対戦、ダンジョン攻略などの要望を訊く質問があったので一番ここに期待してたりします。まだまだマップ間移動の遅さや強制シャットダウンなどを始め、問題が山積みだとは思うけれど頑張って欲しいです。

現時点で運営側の姿勢に関してはまったく解っていませんが、なるべくプレイヤーの意見を尊重してくれる運営であることを切に願うばかり。
今回７点付けましたが、これは現時点での私の期待度です。

プレイ期間＝２日
感想＝残念


このゲームは海外の方の元の仕様と日本版の仕様が違うらしく全くの別ゲーらしいです

やはり普通のクリゲでかつ他の面で充実してる方がマシ、というのが正直な感想です
戦闘に特殊な操作が出てくるゲームは対人がメインなら面白いですがモンスター相手だと面倒なだけかな・・・

本年度、最も裏切られたゲームNo.1
アイオンと同格といっても過言ではない

↓のほうに書いてある通り、クソメンドウなだけで
面白くもなんともない
ノンターゲットという名のクリック+不必要な手間

正直、ドラムロール以外でほかのクリゲより長けているところがない
まあ、それでも面白いからやる！って人は幸せだと思う

俺には無理だった

これはダメだわｗ
クエもありきたり、内容は酷い
てか、何で全キャラアチャ仕様なの？？？

戦闘は10日は面白いけど、何万回と同じ事してるとさすがにキツい
ドラムは手ごたえとしては新鮮で楽しいけど、コレも飽きる
ノンターゲットって、もっとサクサク戦えるのかと勝手に想像した
俺がいけなかったのか

まあ、やってみれば分かるが、正直敷居が相当高い
ダメな人は全く無理だと思う

ドラムは評価できたので2点

プレイ期間＝3日程
感想＝全体的にもっさりしすぎてどうにも微妙でした。
ドラムロールの構築は面白いのですが、もう少しスピード感がほしいというか。

FPSや対人TPSと比べるのは酷な気もしますが、自分が求めていたものとは
少し違いました。

ユニークである(と謳っている)戦闘以外に何か魅力があるかといえば微妙です。
βですのでまだまだこれからの分もあると思いますが、ちょっと展開大変じゃ
ないんでしょうか…。

ゆるく判断して★4です。

プレイ期間＝洋サバ＋Cβ初期〜
感想＝
アクション性の高いオンラインゲーム。
通常のレベルとは別にPePレベルというものが0〜5まであり経験地とは別のポイントで上がっていく。死んだら1ランクダウン。それぞれのステータス（ボディ、マインド、フォーカス全てに）に大きく影響し0と5では移動速度、攻撃力、攻撃速度に雲泥の差があり、特に移動速度が上がると敵の攻撃を横移動で避けたりとトリッキーな動きも可能になってきて面白い。ジャンプでしか避けられないとか、攻撃速度が遅いとか自分のスキルやゲームのシステムも理解せずにやると面白くないですよ。

いいとこ：＋10
FPSのようなアクション性の高いゲームでシステムにも工夫を凝らしています。出来でいうと近年のMMO型オンラインゲームではトップの部類に位置づけていいゲームだと思います。

わるいとこ：-4
何かゲームに惹きつける目玉が無いような、、、
ROWやGWは多人数参加の戦争やGvGがありましたが、スペルボーンには、、、戦闘システムは秀逸かもしれませんが、逆に言うとそれ以外がなにもないんですよね。
ていうか洋サバ既に人いなくね！？ってとこです。

ということで、
いいとこは+10としてわるいところはまだOβということもありPvPなど盛んに行われられていないことも考慮し-5というところを-4をつけました。

プレイ期間＝Cβ〜
感想＝アクションとRPGの悪い所を足して２で割った感じ

操作に面白みが無く単調でその上もっさりしている。
回避行動はジャンプのみ。
D＆Donlineですら一応だが別に回避行動があった。
そこに所謂チョンゲー仕様のレベリングが追加されていて
やる気にすらならない。

MMORPGの面倒な所とチープなアクションを足すとこうなるのか…

クエストは単調で演出は少なくメインのクエストでムービー演出のある
Aionをやってみた後だと非常に味気ない。更に文章は読み辛く
これもやる気を削がれた。

プレイ期間＝ＣＢ〜
感想＝これは・・・１００近くのＭＭＯをやった自分から言わせると･･
・・・クリゲのほうがまだﾏｼ・・・・
よけるとかリアル感がいいとおもうならこんなのよりブレイドクロニクルのほうがいい・・
良い点
　新しいｗ　　　　　のみ
悪い点
　ｹﾞｰﾑ性　　　ほとんど
　
おそらく運営がどうのこうの言う前にみんなやめるでしょうね・・
もって１年か・・

プレイ期間＝cb〜現在
感想＝まず、FPS感覚で操作できるのはいいですね
ただ、ジャンプしようが回り込もうが敵の攻撃が当たります
避けるのは、単純に後ろに下がるしかないですね
この時点で戦闘でのモチべを保つのは難しいかと、戦闘が浅すぎます
普通に飽きてくるでしょうね

世界観　BGM は好きです
操作性も悪くはないです

ただ、マップがやたら広い割にはモンスが少なく、沸きの時間も遅いです
クエにいたっては、お使いが多くマップが広いうえに結構隅々まで走らされます
最初はいいですが途中やる気すら無くなって来ます
貰える経験地も少なく、ハッキリ言ってやるだけ無駄なクエが多いです

本サービス始まってもこのままだとまずやらないですね
スキル増えれば、まぁ、多少おもしろいとは思いますが、いかんせんライトユーザにはきついレベリングになりそうです

と、まぁ、ちときつい評価になりましたが、やはり相性がありますし
気になるならとりあえずしてみる事をお勧めします

プレイ期間＝3日
感想＝だめだめ。
キムチと何が違う? 操作感を変えればいいってもんじゃない。
しかも無駄な方向にな。

プレイ期間＝Cβから。現在Lv13。

やった感想は人それぞれかもしれないけど、
どんだけ戦闘システム理解したうえでレビューしてんだと問いたいわ。

Rキー押して視点固定にした状態で敵に照準を合わせてマウスの左クリック押しっぱなしで、
縦列のスキルがドラムの回転で次々と発動するから前衛職なら動きながらマウスのホイールボタン上下で
スキル変えるなり、魔法職だったら数字キー押してスキルに変えるなりして戦闘できる。
レベルが上がればスキルも増えるしドラムの数やスロットも増えるのでイライラすることはない。

ドラムに配置するスキルの順番や配置をどうするか？ソロとPTの時では組合せも違ってくる。
これを考えたりするのがおもしろい。
補助魔法を使い、遠距離で攻撃すると敵がくるから、弱体攻撃をしてから範囲攻撃し、
そのあとまさかの死亡を防ぐため回復をしつつ、魔法で連続ダメージ与えて、近接攻撃して
シールドで防御しつつ、近接攻撃して・・・とか。これは一例にすぎず人によって組合せが異なると思う。

下記の書込みにもあるとおり、悪い点や改善して欲しい点はあるが、面白いです。
運営についてはCB始まった当初のログインゲーム時はどうなることかと思ったが現在では割と安定している。
それでもまだまだ不具合も多いがその対応状況もちゃんと載せておりこれからに期待。

プレイ期間＝CBのみ
感想＝正直に書いていいでしょうか？売りのノンターゲット
システム。。。もっさりしすぎ。剣を一回振るのにルーレット
まわして・・・もう一回剣を・・ルーレット回転・・・あ〜
ｲﾗｲﾗ＞＜タゲも最初はあわすの楽しかったけど１０匹目
くらいからは面倒なだけになった。銃のヒョウジュンあわせみたい
のじゃなくて普通に魔法をだしたら前に魔法が飛んでいく
方がシンプルでいいと思う。
それから移動中右クリックで視点移動するときに間違って
人の上にカーソルがいくとフレ申請やトレード申請、
PT申請になったり・・・気づいたらフレが５人になってた。

あと海外ゲームの顔って絵へたすぎｗなんか小学生が書いた
顔みたいな顔。やっぱしアニメ文化ある程度は必要だなあ。

プレイ期間＝Cβ
感想＝
ロードオブザリング、Ｄ＆Ｄオンラインよりネームバリューも
ゲーム性も遙かに劣るので続くとは思えない。


・売りのシステム　−２
ノンタゲ風ＴＰＳ、ドラム式戦闘といったのが売り。
これらは韓国産ユーザーからすれば目新しいかもだが、
洋ゲーをよくしているユーザーからすると
昔からあるシステムでしかない。
なによりアクション性を売りにしているのに
ＭＯＢのＡＩがお粗末すぎるし、もっさり感が強い。

例えば、敵が猪で横回転と前に進む反応速度が大差ないので
回り込もうが、後ろに下がろうが同じという、戦闘としての浅さなど。


・コンテンツ ボリューム　−２
狩りとクエしかすることがない感じ。
Ｃβとして見ても寂しすぎる。
今後どういう拡張をするか次第。


・システム周り　−１
アイテム取得、戦闘と会話時の切り替え、クエ表示など色々と不自由


・キャラメイキング　−１
日本人向けしないキャラ、日本人向けしない声。
課金でどこまで日本人向けの物を提供できるかによる。


・運営(エキサイト)　＋２
詳細なバグ報告や、日本向けにグラを作るなど
期待出来るところはある。

プレイ期間＝クローズβ〜
感想＝洋ゲーという感じがモロにします．
最近よくあるカワイイキャラの明るいＭＭＯとはちょっと違います
ツラがバタくさい…とでも言うのでしょうか．

特徴的な点
・ＴＰＳ視点で攻撃と防御に技が光ります．
上手くやればNoDam．下手だとふるぼっこされます．
・スキルロール？ドラム状のスロットにスキルをセットし使用します
このセット内容を工夫する楽しみがあります
・特徴あるスキル．射程が違ったり範囲だったり連携だったり

良い点
・落ち着いた雰囲気
・洋ゲーっぽい色々できる要素(焚き火に突っ込むと死にます）
・キーコンフィングを細かく弄れる
・キャラカスタマイズもそこそこ細かく弄れます


気になった点
・画面暗い．暗すぎる．ガンマ調整必須です
・敵の行動パターンはほぼ同じっぽくて飽きます
・ＭＡＰがだだっぴろく,クエストＮＰＣ探すのが超大変です
クエストと戦闘しかすることないです
・アイテム欄をもうちょっと使いやすく…整理が大変です
・ムービー音声が日本語じゃない．字幕ないと辛い人も多いのでは？

クローズはログイン祭りで延期になり,オープンっぽい
微妙なクローズを実施中．運営頑張れ！

これからの追加要素と運営次第で化けるかもしれません．
がこういうテイストは受けないんだろうなぁ…


3+4-5=2点
クローズだし、これからの伸びしろに期待　+2
個人的に好きな洋ゲー雰囲気　+2点
計6点としておきます．

プレイ期間＝まだクローズβ
感想＝
まさに洋ゲーの王道
オランダ産ということですが、非常によく作られています
キャラメイクも細かくできます(ですが特定のもの意外少しダサいｗ

これからのバージョンアップ次第でWoWのような洋ゲー代表になりえるとおもいます

ただのクリゲーじゃなく、スキルの使い分け(最大で８段階くらいのスキルコマンドの組み合わせがあります)があり、
攻撃もターゲッティングをしないと当たらない当たり結構面白さがあります
慣れるまで難しいですが、慣れたら結構クセになるとおもいます

プレイ期間＝1時間
感想=今までのMMOとは違い全体的に暗い、良い意味で自分の中の「洋ゲー」のイメージに本当に当てはまるような感じ。
チュートをプレイした感じでは印象は悪くなかった、が途中で落とされその後は＼(^o^)／状態・・・ただクローズトなのでこれはしょうがない。
チュート鯖の問題、日本独自仕様の問題、この二つが少し怖いが中々期待できると思う。

プレイ期間＝2ヶ月

感想＝
知る人ぞ知るオランダ産次世代MMORPG
一般的なMMORPGのような自動戦闘を廃しTPS要素を取り入れている。
(TPS：三人称視点シューティング)

「照準」を合わせないとダメージが入らない
逆に敵の「照準」に入らぬよう行動すればダメージを受けない
プレイヤースキル次第で自分より各上の敵をも倒すことが可能

以下欧鯖でプレイした感想…
○回避も攻撃も操作にかかっているので退屈しない
○好きなスキルでデッキを組みコンボを叩き出す
○地道にクエストをこなしてゆけばソロプレイも可能
×かなりのスペックが要求される
×グラフィックがモロ洋ゲー（個人的には好き）
　→アジアバージョンでは独自のグラフィックを採用

プレイ期間＝米鯖,CBT,OBT
感想＝再開したので点数を修正

・グラ、音楽
UE3を使った洋ゲー独特の濃いキャラグラ。
無理な人もいるでしょう。
世界観はダークファンタジーというか暗い印象。
音楽は自然音重視で派手さはありません。

・全てが独特の操作性・難易度は高い
最初にいっておくと、このゲームはTPS（FPS風にも出来る）の操作、戦闘なのでFPSに極めて操作が近いです。
クリックゲーに慣れている人にはかなり操作が難しいものとなっています。
（左手でWASD移動し右手で照準を付けドラムロールのスキルを選択して攻撃）
スキルはドラムロール制で、同じゲームは二つとなく、独特なものです。
ただ、スキルがそれほど多くなく使えるスキルが限定されているため、謳っているほどの戦略性は感じません。
また職によっては棒立ちのままスキル連打となるため、”テクニカルバトル”には程遠い動きになります。

・クエストは奥が深い
基本、クエベースで進めていきますが、「敵を何匹倒せ」といった他のゲームのクエに比べて、このゲームのクエストは非常に読み応えのあるものになっています。
特にクラン編になるとストーリーの奥行きが俄然増してきます。
クランという組織が5つあり、入ったクラン毎に全く違うストーリーが楽しめます。
ただ初期マップ（パリアメント）ではこの面白さがないため、ここで脱落するとこのゲームの面白さを味わうことが出来ません。

・日本版はひたすら改悪
本来はクエストも自分で謎を解きオブジェクトや人物を探す仕様でしたが、OBTでエキサイトが迷走を続けた結果クエスト対象のMob、人物等には全て全体マップでもマーカーが付けられ、自分で考える楽しみはなくなりました。
このため、ストーリーを追うだけのゲームと割り切る必要があります。

・総評
全てが独特の仕様、世界観で、よくあるクリックゲーに飽きた人、本格的な洋MMOをプレイしてみたい人にはお勧め出来ます。
操作、ストーリーそれぞれに独特の奥深さがあります。
「操作感がもっさり」とレビューで書いている人がいますが、それはコンシューマのアクションゲームと比較し過ぎだと思います。
個人的にこのゲームの”間”や操作感はもっさりというのではなく「リアルな感じ」に近いと思います。
（まあ、一度ダウンロードしてやってみれば分かります。）
特に、初期マップで見切りを付けず、クォーターストーン（第4のマップ）まで行くと面白さが広がってきます。
但し、日本版運営が迷走を続けているため、今後改悪が続くことは予想してプレイする必要があります。

個人的にミスティックストーン、AION、アルカディアサーガ、鉄鬼、AIKAと色々手を付けてどれも受け付けなかったため、スペルボーンを再開しましたが、やはりこのゲーム（操作とクエスト）が一番面白いと感じました。